台風5号では経済的な被害も大きかった
台風5号ですが、ようやく動いたって感じだ。結局は奄美大島手前でターンするような動きになり、九州にも四国にも上陸せずに、それぞれの沿岸部を太平洋上を移動した。紀伊半島に上陸することになりそうだ。今回の台風進路については、世界中の気象関係が進路予想を実施していた。全部で13通りの進路予想だった。どれが当たったのだろうか。誰か教えて欲しいのでした。
少しづつ台風の影響が残っているが、回復傾向にあるのでした。しかし、土砂降りの影響もあって海は濁り水が沖に向って広がりつつあります。どうしても海水中の濁りが侵入しているのでした。西寄りの風が吹いているのでウネリの影響を受けているために濁りが取れにくいように感じているのでした。そろそろ夏休みも本格化するので透視度の宜しくない海への紹介は厳しいのでした。
内地では、太平洋岸での海が荒れているので都市型のサービスでは海洋実習が実施できなかった。8月前半のずれ込みは後半に影響を与えることになる。どうなるかな。自然相手になるので海況がダイビングに適していない場合は無理は効かないのでした。事故が発生しても洒落にならない。安全に実施することができる前提条件となるのでした。
悲しい事案が続いた。50代、60代のダイバーの死亡事故が続いた。年齢的には自分の年齢と同じだ。何が起きたのだろうか。年齢的には持病の問題でもあったのだろうか。事故の発生の情報はテレビや新聞で発表があるが、その後についての情報は出ることはないのでした。死因についての情報は個人情報にもなるので公開されることはないのでした。航空機や鉄道、船舶等の事故調査委員会があるが、それに準じるような組織が情報を収集して一連の事故情報の統計をまとめて報告して欲しいのでした。これは好奇心からではなく事故を如何に防ぐための分析結果を現場にフィードバックして欲しいのでした。
終日、愚図ついた天候が続く沖縄でした。
少しづつ台風の影響が残っているが、回復傾向にあるのでした。しかし、土砂降りの影響もあって海は濁り水が沖に向って広がりつつあります。どうしても海水中の濁りが侵入しているのでした。西寄りの風が吹いているのでウネリの影響を受けているために濁りが取れにくいように感じているのでした。そろそろ夏休みも本格化するので透視度の宜しくない海への紹介は厳しいのでした。
内地では、太平洋岸での海が荒れているので都市型のサービスでは海洋実習が実施できなかった。8月前半のずれ込みは後半に影響を与えることになる。どうなるかな。自然相手になるので海況がダイビングに適していない場合は無理は効かないのでした。事故が発生しても洒落にならない。安全に実施することができる前提条件となるのでした。
悲しい事案が続いた。50代、60代のダイバーの死亡事故が続いた。年齢的には自分の年齢と同じだ。何が起きたのだろうか。年齢的には持病の問題でもあったのだろうか。事故の発生の情報はテレビや新聞で発表があるが、その後についての情報は出ることはないのでした。死因についての情報は個人情報にもなるので公開されることはないのでした。航空機や鉄道、船舶等の事故調査委員会があるが、それに準じるような組織が情報を収集して一連の事故情報の統計をまとめて報告して欲しいのでした。これは好奇心からではなく事故を如何に防ぐための分析結果を現場にフィードバックして欲しいのでした。
終日、愚図ついた天候が続く沖縄でした。
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