介護保険支払ました
9月末になった。月末の支払と請求書の作成だ。介護保険の請求もあった。口座振替の手続きを完了したが、初回の振込だけは現金にて支払うようにとの指示が沖縄県介護保険広域連合から郵送された。期限内に支払を済ませて来た。国民健康保険に介護保険等の各種保険の支払は指定された期間内に支払を済ませることは忘れないように。何とでもお金を工面して最優先に支払うようにしています。それに納税もです。
介護保険については、分数で考えると下支えする分母が大きければ安泰だが、分母と分子のバランスは厳しい。まだ沖縄では支える部分の人数は多いのだが、所得水準が全国で最下位に分類されている。所得水準が低いということは、厳しい状況になる。全てが所得税を払っているかといえば否だ。となると介護保険料については、支払う側の数の問題にもなるのでした。
自分と一緒に仕事をしたことがある公務員の方が、介護保険料について高いと嘆いていました。自分よりも5歳も年上なのでした。久しぶりに話をしたが、当時は、まだ自分の介護保険料が決まっていなかった。所得との関連があるのでした。地域格差もあることが分かった。全国一律ではないこと。お誕生日を迎えてので、初めて自分の介護保険料が算定され請求書が届いたのでした。来年になると、また算定基準が変わってしまうのだろう。
もう、すでに高齢化社会に突入している。自分が支払っている介護保険料は、そのまま備蓄されて将来のために使われるのだろうか。そんなに甘くないのでした。現在は、健康そのものですが、将来的に倒れた場合の介護費用については、この保険とは別に、その都度請求されることになる。つまり倒れてしまうと、その介護には自分の蓄えから支払うことになるのでした。蓄えは限りなくゼロに近いのでした。まだまだせっせと仕事をこなして行かねばならないのでした。
介護保険については、分数で考えると下支えする分母が大きければ安泰だが、分母と分子のバランスは厳しい。まだ沖縄では支える部分の人数は多いのだが、所得水準が全国で最下位に分類されている。所得水準が低いということは、厳しい状況になる。全てが所得税を払っているかといえば否だ。となると介護保険料については、支払う側の数の問題にもなるのでした。
自分と一緒に仕事をしたことがある公務員の方が、介護保険料について高いと嘆いていました。自分よりも5歳も年上なのでした。久しぶりに話をしたが、当時は、まだ自分の介護保険料が決まっていなかった。所得との関連があるのでした。地域格差もあることが分かった。全国一律ではないこと。お誕生日を迎えてので、初めて自分の介護保険料が算定され請求書が届いたのでした。来年になると、また算定基準が変わってしまうのだろう。
もう、すでに高齢化社会に突入している。自分が支払っている介護保険料は、そのまま備蓄されて将来のために使われるのだろうか。そんなに甘くないのでした。現在は、健康そのものですが、将来的に倒れた場合の介護費用については、この保険とは別に、その都度請求されることになる。つまり倒れてしまうと、その介護には自分の蓄えから支払うことになるのでした。蓄えは限りなくゼロに近いのでした。まだまだせっせと仕事をこなして行かねばならないのでした。
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