崎本部海岸にて実証実験潜りだった。
台風明けの月曜日。昨晩は請求書や新規の見積書の作成でバタバタだった。メールで送れる商談先には、メールに添付しました。郵送する場合は、作成してからパソコンに取り込んでコピーを作成と保存を実施。パソコンでファイルに転送したりときちんと整理した。あとは31日に郵送できるまでに封筒と宛先シールを張り付けた。切手を貼るために秤量して金額を再確認した。徹夜だった。一人会社なので何でも自分で処理しないとダメなのでした。
実証実験をするために前兼久からの船を予約していたが、台風22号の影響で前兼久漁港からは出航できないことが前夜から判っていた。崎本部海岸に行く予定に変更した。崎本部海岸の施設と駐車場の問題があった。台風22号襲来後は路上駐車が頻発してパトカーが出動して注意喚起が行われたとの話だった。今日は、先発した知人から崎本部の施設は開いていることが分かった。冬の営業時間対応になっているので有料温水シャワーは午後3時30分までとの伝言をもらった。
検証ダイバーには、先に現場に行ってもらった。自分とK大学の共同研究者も前兼久を出発した。ひたすら58号線を北上した。崎本部海岸に到着した。駐車場は開いていた。先行した検証ダイバーと合流した。潜水の準備をした。水中で血中の酸素濃度を測定するアクリルケースを取り付けて潜水準備。あえなく水没するのが判った。最大深度は12mまで潜ってもらい、水没状況を確認してもらった。水没状況を検証ダイバーに説明してもらい。手首のゴムシールを交換することにした。
今回の実験検証のために再度、交換して潜ってもらった。最初に潜った際の水没状況とは違うことが分かったので、その対策を再考した。二回目も潜ってもらいました。シール材料の補強資材をメイクマンで購入して、明日の実証実験に備えることにした。
崎本部海岸では、中国語が飛び交っていた。不思議な世界だった。
実証実験をするために前兼久からの船を予約していたが、台風22号の影響で前兼久漁港からは出航できないことが前夜から判っていた。崎本部海岸に行く予定に変更した。崎本部海岸の施設と駐車場の問題があった。台風22号襲来後は路上駐車が頻発してパトカーが出動して注意喚起が行われたとの話だった。今日は、先発した知人から崎本部の施設は開いていることが分かった。冬の営業時間対応になっているので有料温水シャワーは午後3時30分までとの伝言をもらった。
検証ダイバーには、先に現場に行ってもらった。自分とK大学の共同研究者も前兼久を出発した。ひたすら58号線を北上した。崎本部海岸に到着した。駐車場は開いていた。先行した検証ダイバーと合流した。潜水の準備をした。水中で血中の酸素濃度を測定するアクリルケースを取り付けて潜水準備。あえなく水没するのが判った。最大深度は12mまで潜ってもらい、水没状況を確認してもらった。水没状況を検証ダイバーに説明してもらい。手首のゴムシールを交換することにした。
今回の実験検証のために再度、交換して潜ってもらった。最初に潜った際の水没状況とは違うことが分かったので、その対策を再考した。二回目も潜ってもらいました。シール材料の補強資材をメイクマンで購入して、明日の実証実験に備えることにした。
崎本部海岸では、中国語が飛び交っていた。不思議な世界だった。
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