パワポで教材作りです。
珍しく連休中のお天気は安定していた。北風の影響は少なかった。気温は30℃を越えた。日中は暑かった。3日間、事務所に籠って教材作成だった。新しい資料で消防学校の講習を行うのでした。出版社には教材の使用の許諾と資料の中の図版を視覚教材として使う許諾も得ることができました。出版社の担当者の方には、書類による図版の視覚教材化については、教科書として購入して学校で使用するのであれば要らないとのことで口頭での連絡で宜しいとのことでした。ありがとうございます。著作権の許諾については慎重に対応しないと後のち困ることがあるのでした。
教材を作成する際の注意としては、自分以外が著作者の場合、忠実に教材に使っている資料や図版、写真等を使うことになります。同じ図柄のものを他から流用することは許されません。当然、資料に使われている図版の原図を使用できないので資料からコピーを取ってパソコンに取り込んでパワーポイントを使って視覚教材に作っていくのでした。今回は42名の講習生がいると聞いています。大講堂ではなく普通の教室を使用することになります。
明日、消防学校に行き、実際の教室にて試写して文字の大きさや背景の色を確認します。今回、背景は白地で文字は黒、40ポイントくらいの大きさです。強調文字にはしていないのでした。強調文字にしないと最後尾の席から見れるかの確認もしなければ。
教材については、出版社が教材と一緒に作ったのを販売してくれるとありがたいのですが、なかなかそこまでは出版社も想定していないだろうなって。かつてはオーバーヘッドプロジェクターを使う教材が主流を占めていた。透明なOHP専用シートに資料をコピーして教材にしていました。文字は手書きの場合が多かったです。
今は市販のパワーポイントのソフトを使っています。まだまだパワポ初心者でありました。
教材を作成する際の注意としては、自分以外が著作者の場合、忠実に教材に使っている資料や図版、写真等を使うことになります。同じ図柄のものを他から流用することは許されません。当然、資料に使われている図版の原図を使用できないので資料からコピーを取ってパソコンに取り込んでパワーポイントを使って視覚教材に作っていくのでした。今回は42名の講習生がいると聞いています。大講堂ではなく普通の教室を使用することになります。
明日、消防学校に行き、実際の教室にて試写して文字の大きさや背景の色を確認します。今回、背景は白地で文字は黒、40ポイントくらいの大きさです。強調文字にはしていないのでした。強調文字にしないと最後尾の席から見れるかの確認もしなければ。
教材については、出版社が教材と一緒に作ったのを販売してくれるとありがたいのですが、なかなかそこまでは出版社も想定していないだろうなって。かつてはオーバーヘッドプロジェクターを使う教材が主流を占めていた。透明なOHP専用シートに資料をコピーして教材にしていました。文字は手書きの場合が多かったです。
今は市販のパワーポイントのソフトを使っています。まだまだパワポ初心者でありました。
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