肺の定期検診でした。
朝から定期検診でした。肺の検査に行って来ました。肺嚢胞の摘出手術を受けたのが平成20年なので、9年目になる。12月と6月に定期検診を受けたいるのでした。肺機能検査、CT,X線単純撮影、血液検査、問診でした。肺機能検査は、何回受けても「あれ」って感じだ。丸い筒を口にくわえるのですが、吸気に排気共に抵抗がないのでした。
問診では、前回の6月に撮影したCT画像と今日撮影したCT画像を同期化して比較して見せてもらいました。前回と「変化なし」でした。平成20年に摘出手術し、修復した傷跡もきれいに残っていた。デジタル機器の発達でディスプレイ上に㎜単位での身体内部の画像が再現され、それらが頭側から、足側から脇腹からと様々な角度から確認することができるのでした。
新たな病変は見つからなかった。すでに9年を経過、来年で10年になる。アッと言う間に時間が経過した。平成20年からの半年毎の画像が残っているのでした。CDに画像を記録してもらったものが全て残っているのでした。胸部しか画像が残っていない。その臓器は継続検診の対象外となっているのでした。当たり前だよね。それに継続的な腫瘍マーカーでの検査は、そろそろ保険の適用外となるとのことでした。それは手術して9年が経過、その後の病名について病的な変化がないので、そろそろ終了するかもしれないとのコンサルを受けました。次回は平成30年6月26日に検査を予約しました。
そういえば今日から冬休みに突入だ。朝から横断歩道に父母が立っていないのでした。そうかぁ学校が休みなったのだと。病院は子どもが沢山いるかなって思ったが、意外にも少なかった。インフルエンザが流行していると思ったが、昨年よりも子どもの数は少なかった。自分が受診しているのは外科だが、診察の受付が小児科と総合内科と隣り合わせになっているのでした。
午後から那覇でトレーニングの打合せでした。
問診では、前回の6月に撮影したCT画像と今日撮影したCT画像を同期化して比較して見せてもらいました。前回と「変化なし」でした。平成20年に摘出手術し、修復した傷跡もきれいに残っていた。デジタル機器の発達でディスプレイ上に㎜単位での身体内部の画像が再現され、それらが頭側から、足側から脇腹からと様々な角度から確認することができるのでした。
新たな病変は見つからなかった。すでに9年を経過、来年で10年になる。アッと言う間に時間が経過した。平成20年からの半年毎の画像が残っているのでした。CDに画像を記録してもらったものが全て残っているのでした。胸部しか画像が残っていない。その臓器は継続検診の対象外となっているのでした。当たり前だよね。それに継続的な腫瘍マーカーでの検査は、そろそろ保険の適用外となるとのことでした。それは手術して9年が経過、その後の病名について病的な変化がないので、そろそろ終了するかもしれないとのコンサルを受けました。次回は平成30年6月26日に検査を予約しました。
そういえば今日から冬休みに突入だ。朝から横断歩道に父母が立っていないのでした。そうかぁ学校が休みなったのだと。病院は子どもが沢山いるかなって思ったが、意外にも少なかった。インフルエンザが流行していると思ったが、昨年よりも子どもの数は少なかった。自分が受診しているのは外科だが、診察の受付が小児科と総合内科と隣り合わせになっているのでした。
午後から那覇でトレーニングの打合せでした。
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