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2018年3月23日 (金)

食材の買い出しは時間を考えて

 太陽が出ている一日は有難いです。でも風は冷たく感じるのでした。明日位から、春らしくなるかな。学校関係が終業式や卒業式が終わった。運転には十分に注意しなければなりません。大型の商業施設、飲食店やレストランにも子どもたちに遭遇することになる。さながらマクドナルドは、ワンダーランド化は目に見えているのでした。

 食材を買出しにスーパーに出かけた。自分が買い物に出かけた。近隣のリゾートホテルからの御客も利用している。惣菜類はお店で作っている。何でも揃っている。買出しする際に気になるのは、外国人が多いことだ。中国系の買い物客が多い。彼等の多くは家族連れでやってくる。子どもは飛び回っている。親は注意するでもない。何語か判らないが、自分にとっては耳障りな音に聞こえるのだ。

 インバウンドで外国からの観光客を誘客する政策が国と県で実施されている。ただ我々には恩恵は、どうなんだろう。自分等の生活圏にあるコンビニでは外国人だらけになっている。コンビニだけではなくレストランでも多くなった。秩序を保てない部分もあるように感じる。言語形態の違いによって不快な音声に聞こえるのだ。偏見かもしれないが五月蝿く聞こえるのでした。何で、複数になると騒ぐのだろうか。自己主張が強い民族なのだろうかと思ってしまうのだ。マナーの問題だ。

 スーパーでの惣菜類に異変が起きているのでした。それは外国人が大量に買い出していくので、売り切れになることが多くなった。もっと早く買出しに出ないとならないのでした。宿泊施設に調理道具がない場合は、出来あいの惣菜類を買えば、部屋で食べることができるのでした。

まだ恩納村のホテルでは部屋に調理施設が設置されている部屋数はすくないのでしょうね。かつて滞在したことがあるハワイでは部屋に調理設備があった。また海岸線にはBBQができる施設が複数用意されており、空いていれば誰でも使えBBQを愉しむことができるのでした。

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