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2018年4月11日 (水)

リコール対応は

 小雨が降った朝でした。車道も車も水滴が沢山ついていた。洗車の必要がなくなった朝でした。ウィンドウウォッシャー液を噴霧してワイバーで視界が確保できました。地域によってはカタブイにも遭遇しました。北中城方面は黒い雲に覆われていました。

 快晴ばかりが続いていると農家は水不足で農作物の生育に支障を来すことになります。とくに春先の種を蒔く時期には、それなりの水の恵みが供給できないと新芽の発芽に至らないことが多くなります。春先の芽吹きの時期には、それなりの天の恵みとなるのでした。

 パソコンのバッテリーのリコールが来た。二年ほど前に同様にバッテリーのリコール対象となってメーカーの指示通りに新品のバッテリーに交換したのだが、またリコールの情報が飛んで来た。あぁぁ。折角、安定して使っていると思ったが、5月になったら交換の指令が来るようだ。それまではソフトで対応するようだ。バッテリーですが、航空機での搬送が難しくなっているのでした。パソコンに限らず専用バッテリーが内蔵されている器材もある。それらは航空機での搬送が出来ない旨のお知らせが運送会社の航空機で運べない品物一覧に入っているのでした。

 ダイビング器材であればダイブコンピュータがある。修理品と書いてしまうと航空機での輸送がダメなのでした。メーカーに送るとしたら船便に頼るしかないのでした。パソコンとなるとメーカーが輸送会社から直接回収に来るのでした。輸送用の宛名書きもメーカーが作成し、パッケージも併せて担当者が回収しに来るのでした。その後の輸送スタイルは判りません。自分は沖縄本島在住なのですが、離島に住んでいる場合は、どのように回収されるのだろうか。貨物船なのだろうか。それとも旅客と一緒に運ぶのだろうか。使っている商品のリコールは、個別に対応することは製品管理がキチンと実施されていることを意味するのでした。

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