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2018年4月10日 (火)

電話連絡 

 超久しぶりに午前10時くらいに起床しました。午後11時30分くらいに恩納村の事務所に戻りました。それからパソコンを立ち上げてお仕事を少々。就寝したのは午前3時位でした。午前6時30分くらいに目が覚めました。ついつい、いつもの習慣でiPadを引き寄せてしまった。午前7時30分くらいにテレビをONにした。メガネをかけていないので映像は見えず、音声だけが流れているのでした。ゴロゴロしながら二度寝、三度寝。電話で飛び起きたのでした。メガネをかけていないので電話を手探りで探した。やっと手で探し当てた。「生きてますかって」第一声でした。はい、合志先生からの電話でございました。

 携帯電話を二台所有している。一台は個人用の携帯で、もう一台は緊急対応用に公開している携帯だ。ときおり、一台の携帯で通話していると、もう一台も着信が来ることがあるのです。事務所に居る時には、固定電話も、鳴ったことがあるのでした。つまり三台が通話状態になったことがあります。カオスの世界に突入だ。なんてことがありました。通話は、一人しか対応できないのでした。先方に事情を説明して時間差で対応しました。

 将来的には、電話はなくなることはないと思う。もっと小型化するのだろう。電話機能の中で電源の確保が、どうなるかな。電源のサイズは、民生用の携帯電話が開発された当初に比べると格段に小さくなった。小型、軽量化された。もっと小型化されることになるのだろうか。燃料電池でもなるかな。

かつて鉛筆サイズ位の大きさの携帯電話が開発されたことを覚えている。びっくりする位のサイズで、実際の鉛筆より太かったのだった。その後に後継機種が発売されていなかったのをみると一代限りだった。技術革新については、具体的な達成目標を設定して、それに向って開発競争をすることで技術が進歩するのだ。

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