前線が通過、海況不安定になった。
昨晩から南北に長い前線が本州から台湾にかけて発生した。それまでは南風だった。前線通過と共に北風に変わった。気温は一挙に低下した。10℃位下がった。おまけに雨が降り続いた。道路の一部冠水していた。雨の降り方は半端なかった。
北風の洗礼を受けているので前兼久漁港からの出港を断念したサービスも多かった。折角のゴールデンウィーク後半の初日だったが、無理は禁物なのでした。那覇組でもチービシ方面に計画を変更していた。前兼久でのダイビングを諦め、急遽糸満に移動してのダイビングを実行したと報告があった。明日は、何とか前兼久漁港から出港する段取りとのことだった。
気象状態が不安定になったので番狂わせのサービスもあったかもしれない。天候さえ安定していれば問題ないのですが、大きな前線の移動があり、極端に風廻りしたのでした。昼間でなくてよかったです。昼間のダイビングサービスを実施している最中に風廻りしなくてよかったと思います。
前線の先端部にあたる石垣島と西表島方面では、石垣港から鳩間島や西表島上原港への定期船は、昨日のお昼に3日は全面欠航との通告が船会社からありました。大原経由になっているのでした。沖縄本島周辺離島では定期船は通常通りの運航になっていた。すぐに止まる座間味航路は、高速船にフェリーも通常だった。前線の先端部では北風の吹く力は強いのでした。「地球風」でチェックしたが、風の吹く強さも確認できるのでした。
明日以降の天候が安定することを願っています。今回の風廻りですが、南から西、そして北に廻ったのかな。西のウネリもあったので前兼久漁港からの出港が厳しかった。それでも船を出したサービスもあった。無理をしないで欲しいのでした。
北風の洗礼を受けているので前兼久漁港からの出港を断念したサービスも多かった。折角のゴールデンウィーク後半の初日だったが、無理は禁物なのでした。那覇組でもチービシ方面に計画を変更していた。前兼久でのダイビングを諦め、急遽糸満に移動してのダイビングを実行したと報告があった。明日は、何とか前兼久漁港から出港する段取りとのことだった。
気象状態が不安定になったので番狂わせのサービスもあったかもしれない。天候さえ安定していれば問題ないのですが、大きな前線の移動があり、極端に風廻りしたのでした。昼間でなくてよかったです。昼間のダイビングサービスを実施している最中に風廻りしなくてよかったと思います。
前線の先端部にあたる石垣島と西表島方面では、石垣港から鳩間島や西表島上原港への定期船は、昨日のお昼に3日は全面欠航との通告が船会社からありました。大原経由になっているのでした。沖縄本島周辺離島では定期船は通常通りの運航になっていた。すぐに止まる座間味航路は、高速船にフェリーも通常だった。前線の先端部では北風の吹く力は強いのでした。「地球風」でチェックしたが、風の吹く強さも確認できるのでした。
明日以降の天候が安定することを願っています。今回の風廻りですが、南から西、そして北に廻ったのかな。西のウネリもあったので前兼久漁港からの出港が厳しかった。それでも船を出したサービスもあった。無理をしないで欲しいのでした。
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