10年ブリのホースシューでした。
今日は朝から船に乗せてもらいました。方面は万座水域でした。10年ブリでした。自分等が通称「Wアーチ」一般ポイント名はホースシュー(馬の蹄鉄の意味)。米軍の兵隊が昔、名付けた名称。出港時は、予定していたのですが、現場についてみると他の船が3隻ほど潜っていたので、万座ドリームホールの手前で潜りました。
二本目にホースシューで潜りました。10年ブリでした。水面には生活ゴミが若干漂っていました。浅場のリーフ上のサンゴは、復活していました。相変わらず陸池からは釣り人が糸を垂れていました。何が釣れるのだろうか?あとはビーチからダイバーが一人エントリーして潜って行った。セルフダイビングをしているのでした。アポガマ方面でもリーフ上を歩いてエントリーしている複数のダイバーを視認することができました。
自分等がアンカーリングして潜っていると瀬良垣方面からダイビング船が来た。自分らの船を係留するブイを取ってアンカーリングしていた。客層は、日本人ではなかった。ガイドダイバーも日本人ではなかった。水面から水中のガイドダイバーの動きを確認していると日本人的なグループコントロールはしていないのでした。真上から見ていると誰がガイドで、誰がゲストダイバーかは判然としないのでした。
装備品もカラフルでした。他のグループの行動をあれこれ批判したくないが、ポイントでのルールを弁えていないので、水中で迷惑を被ったグループもいました。ホースシューには水中で岩が重なってできたアーチがあるのですが、以前からの習わしというかガイド同志で決めたアーチを通過する際のルールがあるのですが、そんなのお構いなしで、どんどん反対側から突っ込んで来るのでした。この場所だけでなく真栄田岬の洞窟辺りでも、同様のトラブルが発生しているのでした。
日本人ガイドは、先に他のグループが居れば待機しているのですが、外人のガイドは、そんなのはお構いなしに突っ込んでいくのでした。水中の秩序を考えねばならないのでした。
外個人のガイドダイバー、入国管理局は、何をしているのだろうか。
二本目にホースシューで潜りました。10年ブリでした。水面には生活ゴミが若干漂っていました。浅場のリーフ上のサンゴは、復活していました。相変わらず陸池からは釣り人が糸を垂れていました。何が釣れるのだろうか?あとはビーチからダイバーが一人エントリーして潜って行った。セルフダイビングをしているのでした。アポガマ方面でもリーフ上を歩いてエントリーしている複数のダイバーを視認することができました。
自分等がアンカーリングして潜っていると瀬良垣方面からダイビング船が来た。自分らの船を係留するブイを取ってアンカーリングしていた。客層は、日本人ではなかった。ガイドダイバーも日本人ではなかった。水面から水中のガイドダイバーの動きを確認していると日本人的なグループコントロールはしていないのでした。真上から見ていると誰がガイドで、誰がゲストダイバーかは判然としないのでした。
装備品もカラフルでした。他のグループの行動をあれこれ批判したくないが、ポイントでのルールを弁えていないので、水中で迷惑を被ったグループもいました。ホースシューには水中で岩が重なってできたアーチがあるのですが、以前からの習わしというかガイド同志で決めたアーチを通過する際のルールがあるのですが、そんなのお構いなしで、どんどん反対側から突っ込んで来るのでした。この場所だけでなく真栄田岬の洞窟辺りでも、同様のトラブルが発生しているのでした。
日本人ガイドは、先に他のグループが居れば待機しているのですが、外人のガイドは、そんなのはお構いなしに突っ込んでいくのでした。水中の秩序を考えねばならないのでした。
外個人のガイドダイバー、入国管理局は、何をしているのだろうか。
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