一年ぶりの再会でした。
本日は午後から船に乗せてもらった。おっとびっくり昨年、この時期に潜りに来たファミリーに再会しました。実は、小学生の男子君が、ヒメオニオコゼに右手を刺されたのでした。事務所で仕事をしていたらアキさんから電話。時計を見るとまだポイントに居る時間帯だった。あぁぁ事故でも起きたかなって一瞬頭を過ったのでした。
結果的にはヒメオニオコゼに刺されたとのことだった。溺水事故でなくてホッとしました。お湯を沸かして港に行くことにした。港に着くと船が戻ってきた。港で処置することにした。受傷部位を確認した。深くまで棘が刺さっていなかったを確認した。インストラクターに生物名を確認したらヒメオニオコゼということだった。最初は救急病院対応かなって思ったが、傷跡を確認してお母さんにも、本人にも説明した。
お母さんも一緒に潜っていたのでした。とりあえず受傷部位の説明をし、応急処置の手順も説明。場合によっては救急病院に行き、破傷風の注射も必要なるかもとも説明しました。アレルギーの有無も確認しました。現場でお湯を使ってタンパク毒を中和させる方針で行くことを納得してくれました。
3時間くらい延々とお湯に受傷部位を漬けました。お湯が冷めるとお湯を足すことを繰り返しました。徐々に受傷部位周囲の腫れも完全に引いたのを左右の手を合わせて確認した。痛みも和らいだことを確認できた。お母さんが抗生剤でも服用させましょうかと言ったが、断りました。服用する必要ないと告げました。翌日も潜りがあるというので朝、再確認しましょうとと告げてホテルに帰ってもらった。翌朝、受傷部位を確認したら完全に回復していることがわかった。
久しぶりに真栄田岬でツバメウオに遭遇した。3匹が寄って来た。船長に告げた。麩をもらった。水中で少しづつ切り分けてツバメウオに食べさせた。かわいそうに一匹は釣り針が口に刺さったままだった。
結果的にはヒメオニオコゼに刺されたとのことだった。溺水事故でなくてホッとしました。お湯を沸かして港に行くことにした。港に着くと船が戻ってきた。港で処置することにした。受傷部位を確認した。深くまで棘が刺さっていなかったを確認した。インストラクターに生物名を確認したらヒメオニオコゼということだった。最初は救急病院対応かなって思ったが、傷跡を確認してお母さんにも、本人にも説明した。
お母さんも一緒に潜っていたのでした。とりあえず受傷部位の説明をし、応急処置の手順も説明。場合によっては救急病院に行き、破傷風の注射も必要なるかもとも説明しました。アレルギーの有無も確認しました。現場でお湯を使ってタンパク毒を中和させる方針で行くことを納得してくれました。
3時間くらい延々とお湯に受傷部位を漬けました。お湯が冷めるとお湯を足すことを繰り返しました。徐々に受傷部位周囲の腫れも完全に引いたのを左右の手を合わせて確認した。痛みも和らいだことを確認できた。お母さんが抗生剤でも服用させましょうかと言ったが、断りました。服用する必要ないと告げました。翌日も潜りがあるというので朝、再確認しましょうとと告げてホテルに帰ってもらった。翌朝、受傷部位を確認したら完全に回復していることがわかった。
久しぶりに真栄田岬でツバメウオに遭遇した。3匹が寄って来た。船長に告げた。麩をもらった。水中で少しづつ切り分けてツバメウオに食べさせた。かわいそうに一匹は釣り針が口に刺さったままだった。
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