天候不順、内地では水辺活動の実習が軒並み縮小、中止とか厳しかった
週末の日曜日。沖縄本島は、相変わらずの天候不順が続いているのでした。ときおりカタブイの洗礼を受けるのでした。これだけ天候不順が続くと洗濯物をベランダに干すチャンスが少ないのでした。時折、降る雨の強さは凄いのでした。軒下が奥行きがあっても吹き込まれるのでした。日常の洗濯物だけでなく布団類も干せないのでした。
今年は5月6月の梅雨の時期は完全な「空梅雨」だったが、梅雨明け後の7月から8月は、頻発する台風と通過する台風の前後に尾を引く前線の影響で半端ないまでの雨量があったのでした。結果的に例年の2倍から3倍の雨量を記録したことが分かった。一滴も雨の洗礼を受けない夏場れの日が数える程度でした。
9月になっても天候不順が続いているのでした。10日から12日までは大学の海洋実習の現場責任者だ。台風22号(マンクット)が発生して西進しているのでした。現在の進み具合を見ると沖縄本島には影響が少ない模様だ。このまま西進するとフィリピンから南シナ海方面に抜けて欲しいのでした。進路予想は如何になるか。ちょっと心配だ。12日くらいに最終的な台風の行先が決まりそうだ。
10日から12日までは大学の海洋実習の現場責任者の仕事が待っているのでした。40名程度の学生が参加することになっている。明日、内地を出発することになっている。内地の大学の真夏のプログラムとしての水辺活動(遠泳、スノーケリング、SUP、スクーバ講習等)は、軒並み規模を縮小したり、中止になったりとプログラム展開が厳しいとの連絡が多数寄せられています。台風の襲来、降り続く雨、大規模災害の発生等の影響が大なのでした。例年にない自然の脅威の影響は甚大だ。
とはいえ、沖縄では実施する場所が点々とする可能性がありますが、水辺活動の展開では問題なく実施することができました。自分も高校の海洋実習では、1日は完全に中止したが、それ以外はプログラムを変更して完全に実施することができました。
当分の間、天候不順が続くのでした。
今年は5月6月の梅雨の時期は完全な「空梅雨」だったが、梅雨明け後の7月から8月は、頻発する台風と通過する台風の前後に尾を引く前線の影響で半端ないまでの雨量があったのでした。結果的に例年の2倍から3倍の雨量を記録したことが分かった。一滴も雨の洗礼を受けない夏場れの日が数える程度でした。
9月になっても天候不順が続いているのでした。10日から12日までは大学の海洋実習の現場責任者だ。台風22号(マンクット)が発生して西進しているのでした。現在の進み具合を見ると沖縄本島には影響が少ない模様だ。このまま西進するとフィリピンから南シナ海方面に抜けて欲しいのでした。進路予想は如何になるか。ちょっと心配だ。12日くらいに最終的な台風の行先が決まりそうだ。
10日から12日までは大学の海洋実習の現場責任者の仕事が待っているのでした。40名程度の学生が参加することになっている。明日、内地を出発することになっている。内地の大学の真夏のプログラムとしての水辺活動(遠泳、スノーケリング、SUP、スクーバ講習等)は、軒並み規模を縮小したり、中止になったりとプログラム展開が厳しいとの連絡が多数寄せられています。台風の襲来、降り続く雨、大規模災害の発生等の影響が大なのでした。例年にない自然の脅威の影響は甚大だ。
とはいえ、沖縄では実施する場所が点々とする可能性がありますが、水辺活動の展開では問題なく実施することができました。自分も高校の海洋実習では、1日は完全に中止したが、それ以外はプログラムを変更して完全に実施することができました。
当分の間、天候不順が続くのでした。
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