防災の日
防災の日。9月1日、那覇と真玉橋で打ち合わせがあったので道路を走っていたら。消防車、救急車、救助工作車がズラリと並んでいた。メインの道路より一本外れた迂回道路の片側一車線にズラリだ。那覇市の奥武山公園にて防災訓練を実施するのだろうか。大規模な防災訓練については事前に一般人に周知する必要があるが、真玉橋で仕事をしている方に聞いたけど知らないとのことでした。平成30年度沖縄県総合防災訓練(南部圏域)の情報が沖縄県庁のホームページにありました。テレビでの広報活動があったのかな。
http://www.pref.okinawa.jp/site/chijiko/bosai/29sougoubousaikunnrenn.html
9月1日の12:00から15:00まで実施していた。知人が救助者として参加したとfacebookに写真付きで公開していました。ご苦労様です。
防災の日として、改めて身の回りで考えた。かつては災害が発生した際は最低でも3日分の非常食や飲料水を準備しておけば大丈夫とのことだった。が、最近では一週間分の非常食と飲料水を準備せよとのことになった。陸続きの救援隊が到着可能な地帯でも3日から一週間分は確保することが推奨されているのでした。
自分も飲料水については一週間分の確保はしている。食料については携帯コンロとガスボンベ、以前はキャンプ用のストーブを使っていたが、最近は家庭用の携帯コンロも2つは手元に置いている。火力が強くなったこと。食器類については、コッヘルもあった。冬場の寒い時期にダイビングポイントでお湯を沸かしていた。食材については缶詰や即席麺も常備している。
冷蔵庫や冷凍庫にも食材をストックしているが、停電になると最初に冷蔵庫にある食材から食べ、次に冷凍庫の食材を使うようにしている。これは台風の停電が長時間続いた頃の生活習慣だった。改めて、非常食の点検をします。
9月1日の12:00から15:00まで実施していた。知人が救助者として参加したとfacebookに写真付きで公開していました。ご苦労様です。
防災の日として、改めて身の回りで考えた。かつては災害が発生した際は最低でも3日分の非常食や飲料水を準備しておけば大丈夫とのことだった。が、最近では一週間分の非常食と飲料水を準備せよとのことになった。陸続きの救援隊が到着可能な地帯でも3日から一週間分は確保することが推奨されているのでした。
自分も飲料水については一週間分の確保はしている。食料については携帯コンロとガスボンベ、以前はキャンプ用のストーブを使っていたが、最近は家庭用の携帯コンロも2つは手元に置いている。火力が強くなったこと。食器類については、コッヘルもあった。冬場の寒い時期にダイビングポイントでお湯を沸かしていた。食材については缶詰や即席麺も常備している。
冷蔵庫や冷凍庫にも食材をストックしているが、停電になると最初に冷蔵庫にある食材から食べ、次に冷凍庫の食材を使うようにしている。これは台風の停電が長時間続いた頃の生活習慣だった。改めて、非常食の点検をします。
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