台風26号が発生した。来ないで欲しい。
とうとう台風が発生した。台風26号だ。10月に台風の発生がゼロを更新していたのですが、発生しました。まだ進路については未定なのでした。自分は11月2日に日帰りで離島で講習会があるのでした。台風よ、願わくば偏西風に乗って東海上にターンして欲しいのでした。27日くらいまでには進路が決まって欲しいのでした。
インターネットで調べてみました。台風の進路予測については、三者三様にも見える。日本、ヨーロッパ、アメリカの三つの進路予想では、最終的には偏西風の影響を受けて沖縄方面に接近するのですが、近くまで来てから東側、つまり小笠原方面に動くとのことだ。沖縄方面に接近しながら台風の勢力が発達する可能性もあるのでした。どこまで発達するのだろうか。
とある研究を続けるために資金の捻出に苦労してます。自分のように民間会社では、研究を続けるためには公的資金の導入を考えればって指摘されます。が、公的資金については、安全とか安心のための基礎研究への資金提供は、限りなくゼロなのでした。研究内容については、今のところ公表できないジレンマもあるのでした。通常の仕事をしながら稼いだお金をコツコツ貯めて研究用に回すしかないのでした。そんな零細な研究者の端くれなのでした。
11月から12月にかけては、必死に仕事をしなければなりません。予定よりも半年遅れとなったのでした。本来は、3月くらいからスタートする予定でしたが、諸般の都合により遅れたのでした。挽回しなければと思うのですが、講習生の都合もあるので、日程公表しても、こちらの希望通りに仕事が進むかどうか。しかし、あれこれ考えても仕方がないので踏ん張って仕事をします。内地の関係者と確認したが、少しだけ遅れる可能性もあるとのことでした。
インターネットで調べてみました。台風の進路予測については、三者三様にも見える。日本、ヨーロッパ、アメリカの三つの進路予想では、最終的には偏西風の影響を受けて沖縄方面に接近するのですが、近くまで来てから東側、つまり小笠原方面に動くとのことだ。沖縄方面に接近しながら台風の勢力が発達する可能性もあるのでした。どこまで発達するのだろうか。
とある研究を続けるために資金の捻出に苦労してます。自分のように民間会社では、研究を続けるためには公的資金の導入を考えればって指摘されます。が、公的資金については、安全とか安心のための基礎研究への資金提供は、限りなくゼロなのでした。研究内容については、今のところ公表できないジレンマもあるのでした。通常の仕事をしながら稼いだお金をコツコツ貯めて研究用に回すしかないのでした。そんな零細な研究者の端くれなのでした。
11月から12月にかけては、必死に仕事をしなければなりません。予定よりも半年遅れとなったのでした。本来は、3月くらいからスタートする予定でしたが、諸般の都合により遅れたのでした。挽回しなければと思うのですが、講習生の都合もあるので、日程公表しても、こちらの希望通りに仕事が進むかどうか。しかし、あれこれ考えても仕方がないので踏ん張って仕事をします。内地の関係者と確認したが、少しだけ遅れる可能性もあるとのことでした。
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