体育の日の連休スタートした。海況は不安定だった。
体育の日関連の連休が始まります。台風24号と25号と連発して襲来したばかりだ。まだ停電が復旧していない地域もあります。海況は、まだ不安定な状況だ。恩納村の前兼久漁港からは何隻かが出港していた。海を確認したが、ダイビングは無理と判断した。昨晩、遅くに恩納村に出ていて各種気象警報が解除された。インターネットにて気象情報が届くように設定しているので自動的に入電するのでした。他の地域の情報収集した。北部では船は降ろすがダイビングサービス提供は、明日以降にしているとの連絡だった。糸満でも、同様の対応だとのことでした。まだウネリは鎮まっていないのでした。
今回の台風25号は、地域によって雨量に違いがあった。北部や本部方面では200㎜くらいの降雨量を記録した。また前兼久は大丈夫でしたが、恩納村では山田地区や真栄田地区では停電があった。また、読谷や宜野湾、浦添、南部方面でも停電していた。先日の台風24号では93時間の停電生活を強いられたので、復旧して間もないので停電だけは回避できたのは幸いだったかもしれない。
台風25号は東シナ海を北上して日本海に抜けた。新潟県上越市では35.7度、新潟平野のど真ん中の三条市では36℃を記録した。10月としては日本記録だったとのこと。フェーン現象だった。沖縄では、27℃くらいと涼しくなってきた。でも、高気圧が張り出して晴天が続くと一気に30℃を超えることはあるのでした。でも、このまま30℃以下の気温で過ごしたいです。室内ではクーラーは除湿機能だけを使い、湿度管理を怠らないようにしています。沖縄では湿気が多く空気が動いていないとカビが発生しやすくなるのでした。また、書籍類や雑誌類でも湿気で痛むことがあるので、除湿機能と扇風機を使って室内の湿気管理と空気の流れを作り出しています。
そろそろ季節的には台風は発生するが、太平洋を北上していくコースを辿ることなるはずですが、今回の台風24号と25号のように沖縄本島に接近して東シナ海に抜けて、そのまま日本海に北上するコースは珍しいかもしれないのでした。東シナ海を抜けて行く台風の場合は、東風となるので恩納村にとっては沖縄本島のど真ん中にある丘陵地帯と山岳地帯が壁となって風の当たり具合に違いがあるのでした。読谷村や嘉手納町、宜野湾、浦添方面では防風効果が期待できないのでした。今回のように意外にも風が強く吹く台風が襲来して、改めて感じた次第だ。
明日は連休の中日だが、ダイビングサービスも動き始めるのでした。今日は、まだ台風の後始末でスタッフは汗を流しているのでした。
今回の台風25号は、地域によって雨量に違いがあった。北部や本部方面では200㎜くらいの降雨量を記録した。また前兼久は大丈夫でしたが、恩納村では山田地区や真栄田地区では停電があった。また、読谷や宜野湾、浦添、南部方面でも停電していた。先日の台風24号では93時間の停電生活を強いられたので、復旧して間もないので停電だけは回避できたのは幸いだったかもしれない。
台風25号は東シナ海を北上して日本海に抜けた。新潟県上越市では35.7度、新潟平野のど真ん中の三条市では36℃を記録した。10月としては日本記録だったとのこと。フェーン現象だった。沖縄では、27℃くらいと涼しくなってきた。でも、高気圧が張り出して晴天が続くと一気に30℃を超えることはあるのでした。でも、このまま30℃以下の気温で過ごしたいです。室内ではクーラーは除湿機能だけを使い、湿度管理を怠らないようにしています。沖縄では湿気が多く空気が動いていないとカビが発生しやすくなるのでした。また、書籍類や雑誌類でも湿気で痛むことがあるので、除湿機能と扇風機を使って室内の湿気管理と空気の流れを作り出しています。
そろそろ季節的には台風は発生するが、太平洋を北上していくコースを辿ることなるはずですが、今回の台風24号と25号のように沖縄本島に接近して東シナ海に抜けて、そのまま日本海に北上するコースは珍しいかもしれないのでした。東シナ海を抜けて行く台風の場合は、東風となるので恩納村にとっては沖縄本島のど真ん中にある丘陵地帯と山岳地帯が壁となって風の当たり具合に違いがあるのでした。読谷村や嘉手納町、宜野湾、浦添方面では防風効果が期待できないのでした。今回のように意外にも風が強く吹く台風が襲来して、改めて感じた次第だ。
明日は連休の中日だが、ダイビングサービスも動き始めるのでした。今日は、まだ台風の後始末でスタッフは汗を流しているのでした。
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