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2018年10月 2日 (火)

前兼久はブラックアウトだった。

 さすがに停電が2日目に突入だ。sでに24時間が経過した。正確には昨日の朝8時くらいから停電となった。楽観的に考えて寝て翌日の朝には電気が開通していると思って就寝した。が、朝起きても停電は続いたままだった。これまでに恩納村の前兼久では58号線に沿って電線の地下ケーブル化工事をじっしていたはず。何年にも渡り車線規制をしながら工事を進めていたはずだった。でも孤児が終わってみたが電柱の数は、これまでの倍の本数が林立し、脇道から58号線に入ろうとすると林立する電柱が視界を妨げているのでした。何を電線工事したのだろうか疑いたくなるのでした。

 先日の北海道での震度7の地震が発生した際の、北海道全域にある発電所がほとんどがアウトになった事案たあったが、それに匹敵しるくらいの内容かと思う。ラジオでは、まだ沖縄本島のリスナーからの停電している情報が披露され、MCは必死に沖縄電力が復旧孤児に当たっているとメッセージを伝えるが実際に24時間以上も停電所帯が続いている現実では、本当に復旧作業しているのかって思ってしまう。

 すでに台風は足早に九州方面に接近している。沖縄本島では台風一過の晴天ではないが、一刻も早く電気が通じて欲しいのでした。停電の期間中の電気料金は割引されるのだろうか。また冷蔵庫の食品がダメになったも補償してくれる沸けでもないのでした。

 台風対策の解除の時間になるのでした。

恩納村ではリゾートホテルが林立しているので電力胸腔はと保線には力を入れて停電しにくい対処をしているなんてことを聞いたことがある。しかい、リゾートホテルは自前の自家発電機を備えているはず、ジャンボジェット機のエンジンを使った発電機が準備されていると説明を受けたホテルがあります。ホテルは自己完結型のシステムを備えていないといざというときのことを考えているはずだ。自分等も自家発電機を備えるようにしなければならないのかも。オール電化住宅の宣伝も頻繁にCM報道で流れるが停電時は、どこも同じだろうと覆うのでした。

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