世界津波の日でした。訓練でした。
朝、メールを確認していたら突然ですが、緊急エリアメールの受信と共にけたたましい警報音が響いた。一瞬、びっくりしました。村内放送があり理由が分かった次第です。恩納村では回覧板制度がないのでした。村内各所にあるスピーカーから一斉伝達となるのでした。
「世界津波の日=1854年11月5日(旧暦)の安政南海地震で、稲わらにつけた火を目印に住民が素早く高台に避難し、津波被害を免れたという和歌山県広川町の逸話に由来。東日本大震災を受けて国が2011年にこの日を「津波防災の日」に定め、その後、日本などが国連総会に提案し、15年12月に全会一致で「世界津波の日」とする決議案が採択された。」とのことでした。
日本周辺での、今後大きな地震が発生すると危ない地域での地震が頻発しているのでした。北海道周辺、福島県沖、房総半島沖、和歌山県沖、鹿児島県と沖縄県の間、沖縄県と台湾の間等でした。沖縄県内でも地震が頻発しているのでした。海洋で発生する地震では、10分以内に発生するだろうとされる津波への対処は深刻にならざるを得ないのでした。
基本、津波発生時の避難先については常に30m以上の標高がないとダメとの想定情報があるのでした。今の車には高度計がついていないのでダメですが、携帯端末に高度計のアプリを入れました。沖縄自動車道でも標高30mの場所を探すが厳しいですね。恩納村と金武町の間にある山に逃げ込むしかないかなと。下戸で晩酌の習慣がないので、夜中でも運転は大丈夫なのでした。お酒大好き人間ではアウトですね。それでも酒酔い運転でも車で逃げるのだろうなって。
携帯端末も大規模災害が発生した場合は、中継基地が機能している間は使えるのですが、中継基地もダメになるとインターネット回線も使えなくなるのでした。そうなると原始的な機器のラジオとなるのでしょう。ただ沖縄では、中国から電波干渉が強烈なために昼間はラジオが聞けても、夜には一転して妨害電波タップリ状態でのラジオ受信になるのでした。AMの中波では、ダメですね。FMで聞くしかないのでした。
先般の台風24号での長時間停電が教訓でした。行政はインターネットで情報を収集せよというが、長時間停電では意味をなさなかったのを経験したのでした。
「世界津波の日=1854年11月5日(旧暦)の安政南海地震で、稲わらにつけた火を目印に住民が素早く高台に避難し、津波被害を免れたという和歌山県広川町の逸話に由来。東日本大震災を受けて国が2011年にこの日を「津波防災の日」に定め、その後、日本などが国連総会に提案し、15年12月に全会一致で「世界津波の日」とする決議案が採択された。」とのことでした。
日本周辺での、今後大きな地震が発生すると危ない地域での地震が頻発しているのでした。北海道周辺、福島県沖、房総半島沖、和歌山県沖、鹿児島県と沖縄県の間、沖縄県と台湾の間等でした。沖縄県内でも地震が頻発しているのでした。海洋で発生する地震では、10分以内に発生するだろうとされる津波への対処は深刻にならざるを得ないのでした。
基本、津波発生時の避難先については常に30m以上の標高がないとダメとの想定情報があるのでした。今の車には高度計がついていないのでダメですが、携帯端末に高度計のアプリを入れました。沖縄自動車道でも標高30mの場所を探すが厳しいですね。恩納村と金武町の間にある山に逃げ込むしかないかなと。下戸で晩酌の習慣がないので、夜中でも運転は大丈夫なのでした。お酒大好き人間ではアウトですね。それでも酒酔い運転でも車で逃げるのだろうなって。
携帯端末も大規模災害が発生した場合は、中継基地が機能している間は使えるのですが、中継基地もダメになるとインターネット回線も使えなくなるのでした。そうなると原始的な機器のラジオとなるのでしょう。ただ沖縄では、中国から電波干渉が強烈なために昼間はラジオが聞けても、夜には一転して妨害電波タップリ状態でのラジオ受信になるのでした。AMの中波では、ダメですね。FMで聞くしかないのでした。
先般の台風24号での長時間停電が教訓でした。行政はインターネットで情報を収集せよというが、長時間停電では意味をなさなかったのを経験したのでした。
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