沖縄高專、沖縄県消防学校、沖縄県ドクターヘリ事例検証会。
昨日は午後から夕方の6時まで北風が吹く中プールサイドで水中ドローンの実験に立ち会っていました。寒かったです。屋外のプールなので風が直接吹き付けているのでした。手足が凍えました。学生さんはパソコンで制御コマンドを打ち込んでいましたが、指先が凍えてキーボードを打ち込む際に吐息を吹きかけていました。
今朝は、晴れ間が広がりました。種子島からはロケットが打ち上げが成功した。本来の発射の期日は17日だったが、天候不順だったこともあり打ち上げが延期されていた。毎日新聞のインターネット版で打ち上げ成功を伝えている。「宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日午前9時50分、7基の人工衛星を載せたイプシロンロケット4号機を、内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県)から打ち上げた。イプシロンの打ち上げは2018年1月以来4回目で、一度に複数の衛星を搭載するのは初めて。」毎日新聞より引用しました。
夜は消防学校に行きました。西表島の消防団からも研修に来ていました。facebookで研修に参加しているとのことだったの照合学校の指導教官に連絡して面談の許可を得て行きました。沖縄県内の消防団から参加していました。宿泊先は消防学校構内にある宿泊施設でした。元気な二人に遭うことができました。日常はダイビングサービスを経営しているのですが、地元の消防団に参加しているのでした。年々、観光客が多数来島している西表島ですが、常設の消防組織がないのでした。同じように周辺離島の小浜島、波照間島、鳩間島もです。
今日は、第20回沖縄県ドクターヘリ事例検証会がありました。これは一年間のドクターヘリでの救急対応の際に問題点となった事案を検証するのでした。驚くことはデジタル時代になっても無線が通じないエリアや通話が厳しい状況もあるのでした。身近では、真栄田周辺の58号線と海の間の内側のエリアや北部地区でも同様なことがあるのでした。
今日も有効な議論が交わされました。救急医療に携わる多くの関係者が真剣に討論を重ねていた。自分もオブザーバーとして参加させてもらっている。
今朝は、晴れ間が広がりました。種子島からはロケットが打ち上げが成功した。本来の発射の期日は17日だったが、天候不順だったこともあり打ち上げが延期されていた。毎日新聞のインターネット版で打ち上げ成功を伝えている。「宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日午前9時50分、7基の人工衛星を載せたイプシロンロケット4号機を、内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県)から打ち上げた。イプシロンの打ち上げは2018年1月以来4回目で、一度に複数の衛星を搭載するのは初めて。」毎日新聞より引用しました。
夜は消防学校に行きました。西表島の消防団からも研修に来ていました。facebookで研修に参加しているとのことだったの照合学校の指導教官に連絡して面談の許可を得て行きました。沖縄県内の消防団から参加していました。宿泊先は消防学校構内にある宿泊施設でした。元気な二人に遭うことができました。日常はダイビングサービスを経営しているのですが、地元の消防団に参加しているのでした。年々、観光客が多数来島している西表島ですが、常設の消防組織がないのでした。同じように周辺離島の小浜島、波照間島、鳩間島もです。
今日は、第20回沖縄県ドクターヘリ事例検証会がありました。これは一年間のドクターヘリでの救急対応の際に問題点となった事案を検証するのでした。驚くことはデジタル時代になっても無線が通じないエリアや通話が厳しい状況もあるのでした。身近では、真栄田周辺の58号線と海の間の内側のエリアや北部地区でも同様なことがあるのでした。
今日も有効な議論が交わされました。救急医療に携わる多くの関係者が真剣に討論を重ねていた。自分もオブザーバーとして参加させてもらっている。
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