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2019年2月13日 (水)

ハードディスクの故障は・・・・・・・

 朝から沖縄本島を寒冷前線が通過した。南北に長く伸びた前線だった。何回となく気象情報の警報音が鳴った。「恩納村に大雨が降りますよ。」って。確かに事務所内に居ても雨粒が建物に当たる音が聞こえた。昨日のパソコントラブルの影響で滞っていた仕事を片付けました。幸いにもパソコンがトラブルは発生しなかった。パソコンでの仕事がスムーズに進めることができました。ホッとしました。

知人が嘆きの連絡があった。また外付けのハードディスクが故障したとのこと。これで3回目だった。以前の2回は、自分のパソコンの調整をお願いしている方に面倒をみてもらった。何とか別途購入したハードディスクに故障したハードディスクの中身を移しかえることができた。つまり、リカバリーすることができたのでした。しかし、今回の故障内容は、沖縄本島ではリカバリ―することができないことが判りました。外付けハードディスクですが、自分も4基使っていますが、故障したことは皆無なのでした。

故障の内容についてはUSBにてパソコンに接続して使う形式だ。これはUSBから電源を供給して作動するスタイルなのでした。故障したハードディスクを自分のパソコンに接続したが、電源は入りませんでした。何回が試したのですが、電源もダメ。パソコン画面には、USBで接続したのですが、接続した証が確認できないのでした。完全に使えない状況であることを再確認した。

自分はノートパソコンを使っているので瞬電のトラブルはない。タワー型のデスクトップパソコンでは、電源コンセントにサージ対応のコンセントを接続しておけば瞬電の被害にあうことはないのでした。瞬電とは、家庭用の電源でも瞬間的に停電することがある。本当に瞬きする瞬間の時間。通常だと気づかない。蛍光灯がチラチラする位の感じともいわれている。

ハードディスクが故障しても対応できるようにDVDやUSB,ハードディスク等に分散して保存しているのでした。静電気が怖いかもです。とくにUSBを取り扱うことは怖いのでした。

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