急な連絡でのお願い、皆さん対応してくれました。ありがたいです。
天気は雨だった。午前中は医療用酸素を受領して那覇の輸送会社まで持参して発送手続きだった。今日は旧暦の1月1日だ。恩納村漁協の前を通ったら、お休みだった。漁村では、基本的には旧暦での行事が当たり前なのでした。前兼久漁港では、特別な行事はなかった。港は静かだった。facebookでの知り合いさんがテレビ中継に出演していた。宮城島からの中継だった。びっくりしたのは、午前中と夕方の二回出演していた。
今日は名桜大学からの依頼で受講生の募集に必死だった。2月9日(土)に名桜大学での公開講座を計画しているのでした。募集定員は12名だった。公募は大学が実施しているのでした。ところが昨日に担当の先生から連絡があった。実は、予定していた日に補講が入ったので一般学生が受講することができなくなったとのこと。一般人からの応募は3名だった。最低催行人数は10名とのこと。えぇぇぇ7名も急遽集める必要が生じたのでした。
急遽、知人等に片端から連絡した。夕方までに何とか7名を超える人数の方が、受講を承諾してくれました。助かりました。公開講座なので受講料は割安になっている。テキスト代はかかるのです。講習を実施して、座学、実技、試験と続けて合格すると認定証が発行されます。あくまでも大学が在学生と周辺市町村の一般人を対象にした公開講座となっているので講習料は格安となっているのでした。
夕方に離島からメッセンジャーにて連絡が来ました。これから船に乗って那覇に向かいますとのことだった。明日の朝、8時に到着する予定とのことでした。実は、気胸を患っているのでした。昨年末に自宅で発症した。すぐに医療機関に行きました。結局は、レントゲン写真を撮影しただけで、あとは問診だけで入院するまでもなく、そのまま自宅に戻って来た。自分にすぐに連絡があった。
自分の経験では、気胸を起こした際は、気胸になった側に胸腔ドレーンを差し込んで肺のサイズを基に戻す治療でも実施されているかと思って相談者に電話した。結局は何もせずに自宅待機となっていた。その後、メールや電話で容態を確認した。正月明けに再度、医療機関に行ったが、初診の医師とは違う医者が対応した。繰り返すこと4回とも診察する医師が違っていた。離島の救急医療の限界を感じたのでした。
今日は名桜大学からの依頼で受講生の募集に必死だった。2月9日(土)に名桜大学での公開講座を計画しているのでした。募集定員は12名だった。公募は大学が実施しているのでした。ところが昨日に担当の先生から連絡があった。実は、予定していた日に補講が入ったので一般学生が受講することができなくなったとのこと。一般人からの応募は3名だった。最低催行人数は10名とのこと。えぇぇぇ7名も急遽集める必要が生じたのでした。
急遽、知人等に片端から連絡した。夕方までに何とか7名を超える人数の方が、受講を承諾してくれました。助かりました。公開講座なので受講料は割安になっている。テキスト代はかかるのです。講習を実施して、座学、実技、試験と続けて合格すると認定証が発行されます。あくまでも大学が在学生と周辺市町村の一般人を対象にした公開講座となっているので講習料は格安となっているのでした。
夕方に離島からメッセンジャーにて連絡が来ました。これから船に乗って那覇に向かいますとのことだった。明日の朝、8時に到着する予定とのことでした。実は、気胸を患っているのでした。昨年末に自宅で発症した。すぐに医療機関に行きました。結局は、レントゲン写真を撮影しただけで、あとは問診だけで入院するまでもなく、そのまま自宅に戻って来た。自分にすぐに連絡があった。
自分の経験では、気胸を起こした際は、気胸になった側に胸腔ドレーンを差し込んで肺のサイズを基に戻す治療でも実施されているかと思って相談者に電話した。結局は何もせずに自宅待機となっていた。その後、メールや電話で容態を確認した。正月明けに再度、医療機関に行ったが、初診の医師とは違う医者が対応した。繰り返すこと4回とも診察する医師が違っていた。離島の救急医療の限界を感じたのでした。
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