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2019年5月 1日 (水)

令和元年、沖縄本島は雨でした。

 令和元年の今朝、沖縄本島では昨夜来からの雨と落雷の洗礼を受けた。気象レーダーで確認したが、たっぷりと雨雲が沖縄本島を覆い尽くしているのでした。風も北寄りになっているのでした。まだ大きく荒れていないが海では煙霧ようになり視界が悪くなっているのでした。「ご安全に」と祈るのみでした。

 新天皇陛下の就任ニュースが朝から特別番組として放映されている。お祝いムードとなっている。これまでの天皇の交替については崩御されてから皇太子様が天皇になることになっているので、今回のように生前退位となったので祝賀ムードで新しい元号が始まり、年末年始の年越しパーティの如くのドンチャン騒ぎとなったのでしょうかね。

 昭和から平成への元号の切り替え時期は、まさに昭和天皇のご病気と入院、そして崩御と続いたが、国全体が自粛ムードとなっていた。そして、崩御の告知からは、尚一層の自粛ムードになっていたように記憶している。自粛とは、どんなことがあったのか、記憶を紐解いた。宴会や祝賀会の自粛、お祭り騒ぎも自粛、深夜のネオンサインの禁止。テレビも深夜放送を中止の自粛等が続いた。国民全体が息を潜めて生活していたのでした。

 今回は生前退位という、日本の歴史上では200年前にあった出来事。皇室では、式典の記録を残していたのであろう。皇室の行事は、厳かに遂行され、テレビ中継された。映像に記録を残しことが出来たのは、デジタル時代の恩恵なのでしょうね。大正や昭和の半ばまでは皇室行事の映像記録はフィルムで記録されているが、映像全体が暗いのでした。これは撮影したフィルム感度の問題もあったのだろう。室内での儀式については赤々と照明を灯しての撮影はご法度だった時代なのかもしれないのでした。何しろ当時の天皇様は「神の子」という神格化された時代でもあったのでした。

 沖縄本島ではたっぷりの雨雲に覆われた5月1日令和の幕開けでした。

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