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2019年5月26日 (日)

トライアスロン大会の水中からの支援でした。

 朝暗いうちから恩納村を出発。一路、沖縄自動車道を那覇に向かった。那覇で開催されるトライアスロン大会のお手伝いのためだった。那覇の「うみそら公園」をメイン会場に開催された。自分等の仕事は、水泳の水底いるかもしれない海洋危険生物やガラス等の危険物の発見と除去。それに競技中の選手の救助の仕事だった。水中班は3名、それに陸上班2名のオーダーだった。

 水面救助の主役はライフセイバー20名が参加しているのでした。我々ダイバーは、万一何らかのトラブルが発生して水没するかもしれないスイマーの救助も任務だったのでした。待機した水域は那覇港の端なのですが、水深が深いのでした。幸いにも事故なくスイムが終了したので、ホッとしました。

 一周750mを2周することになっています。周回コースで1周目を終えたら、一旦スタート地点に上陸してから再度、2周目のスイムとなるのでした。コース自体が狭いのでしょうか、100名づつ2回に分けてスタートするのでした。時間差スタートです。午前8時に第一陣がスタート、3分後に第2陣がスタートする方式でした。SUPに乗ったライフセーバーがコース脇に展開してスイマーの動向を確認しながら並走する形式でした。

 沖合には監視艇が2隻、レスキュースレッドを後ろに装着したマリンジェットが3隻遊弋しているのでした。緊急事態が発生した場合は、レスキュースレッドにスイマーを載せて、ドライバー以外のライフセイバーが対応しながら浜まで疾走して、医療関係者に引き継ぐ手順になっているのでした。

 スイムは制限時間が設定されているのでした。50分と設定されているのでした。自分は岬の先端部に位置して全体の監視を実施した。水着だけのスイマーが一名いましたが、水温が26℃くらいだったが、完全にヒートロスになってスイムを終了したようだ。浜の医療関係者がレスキューシートを被せて日向に座らせていた。スタートからフィニッシュまでスイマーを陸上から監視、双眼鏡を使って監視した。無事にスイムが終了して撤去作業も完了した。

 初めての仕事だったが、緊張感もあったので無事に任務を終了することができたことは、次の仕事への励みにもなった。

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