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2019年5月14日 (火)

教材作成

 奄美と鹿児島地方が梅雨入り宣言が出されました。沖縄地方は高気圧の影響で、梅雨入り宣言はお預け状態となりました。

 教材作りでした。名桜大学にて非常勤講師をしています。自分が担当するのは酸素ファーストエイドの講義と実技講習を分担しています。学生数が100名で、一度に100名の講義も可能なのですが、実技もあるので半分の50名の2グループに分けています。この授業は、自分だけでなくCPRとAED講習を日本赤十字社が担当しています。実技が実施される講習なので50名の半分に分けて実習を行っています。1コマが90分授業なのでした。

 できるだけ学生さんの学習効率を高めるために視覚教材を作成し、これを事前に学生さんが在宅学習してくることを前提にしています。事前の予習としての教材を用意して公開し、実際の講義との関連性を強化することで、より一層の学生さんの学習効率を高める効果がある考えています。

 今回は、酸素供給器材を医療用酸素ボンベに接続して、水難事故者に供給する方法と蘇生法を実施する際に人工呼吸として医療用酸素を人工呼吸を実施しているポケットマスクに酸素チューブを接続して補助呼吸に酸素濃度50%に高めて蘇生効率を高める方法も紹介しようと考えています。大学の授業なので、しっかりとした内容で作成したいのでした。

 自分等が学生だった頃は、視覚教材はOHP(オーバーヘッドプロジェクター)かスライド投影が大半でした。今は、パソコンでスライド作成してプロジェクターで投影、あるいはデジタルテレビに投影して授業を実施しています。学生時代にはスライド作成として青焼きスライドも作りました。大半は実物を撮影していました。

 主に解剖しての臓器標本の撮影が主でした。正常な組織だったり、病魔に侵された組織とかでした。正確な色の再現が要求されているのでした。場合によっては、現像所の方にお世話になりました。スライド専用のフィルムを用いて撮影していました。現像所から出来上がってくるスライドを投影して確認していました。

 スライドの保管も大変でした。大きなガラス容器にシリカゲルを入れて保管しました。ガラス容器の蓋にはワセリンが塗ってありました。これはガラス容器の思い蓋のお陰で密閉性を高めていたのでした。

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