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2019年6月12日 (水)

沖縄の高校生の光と影

 久しぶりの晴れ間が広がった。午前5時半の時点で気象レーダーでは雲がなく、気象情報では何も注意報が発令されていませんでした。梅雨前線が南下したために晴れ間が広がったのでした。やはり梅雨明けは20日前後になりそうだ。

 沖縄では梅雨明けの頃に夏の選抜野球の地方大会が始まります。先日、試合の組み合わせ抽選会がニュースになっていた。半面、その前日だったか、高校生の大麻騒動が報道され10名以上が補導されたとのニュースもありました。

 内地でも、中高生の大麻や覚せい剤騒動が話題になる。まれに小学生の補導もあった。高校野球は、地域挙げての応援となるのでした。反面、薬物問題は、補導や検挙された高校生や家族の一生を揺るがす一大事だ。検挙されて拘束、そして少年院に収監されることになる。犯罪歴は一生残りますので一般社会が受け入れてくれるのかも不明だ。

 刑期を終えて出所しても、犯罪歴は一生個人情報として付きまとうことになる。ただ単に好奇心からの使用でも、犯罪に手を染めることになるのでした。沖縄ではタバコや酒は社会的に比較的には寛容な地域なのだ。

 学校教育の中では薬物やタバコ、酒に対する注意喚起の講演会を実施しているかと思いますが、限界があるのだろうか。それとも専門家が少ないのだろうか。とあるテレビ局のニュースでは、東京の夜回り先生が紹介されてコメントを求めていました。やはり沖縄には専門家がいないのだろうか。

 今回の一件で検挙された高校生の処分は、退学処分が下されることになるのだろうか。となると高校中退というステイタスとなるのだろう。社会的な救済は望めないのだろう。あとは薬物依存からの脱却は、医療面でのサポートが必要になるが、沖縄でも対応できるのだろうか。内地でしか対応できないとなると経済的な問題も発生することになる。それらをサポートするのは、家族しかないのだ。

 薬物依存からの脱却は、そう簡単にはいかないのだろうと思うのでした。高校生の光と影が浮き出た話題だった。

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