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2019年6月 7日 (金)

コンクリート爆裂事案 沖縄では当たり前かぁ

 100年以上続く伝統の前兼久海神祭が、晴天の下、無事に終了しました。今朝の港は昨日の喧噪が、嘘のように静かになっています。

 久しぶりにコンクリート内の爆裂事故を目撃しました。復帰直後の建設ラッシュでコンクリートに混ぜた海砂の影響で鉄筋が錆て覆っていたコンクリートを吹き飛ばした現場を目撃しました。本来は、川砂をコンクリートに入れるのですが、沖縄では川砂がありません。川砂の代わりに海砂を使用していました。海砂を建設資材として使う場合は、塩分を取除く処理が必要となります。除塩処理が不十分のままコンクリートに混ぜて使うと、徐々に塩分が沁み出して鉄筋が錆のでした。長い年月をかけてコンクリート内で錆が進行してコンクリートを吹き飛ばすことになるのでした。沖縄では多くの建物が海砂使用しているので爆裂事案が発生しているのでした。場合によっては立入禁止となる建物もあります。  

 かつて自分が住んでいた民宿もコンクリートの爆裂問題が発生したので退去したことがあります。家主さんに聞いたら復帰直後に建てたとのことでした。もう、10年以上も前のことでした。爆裂以外にも耐震構造ではないとも伝えられたことを思い出しました。

 本州では、梅雨入り宣言が出されました。北海道では梅雨はありません。沖縄から本州の東方地方までが梅雨の洗礼を受けることになりました。九州から中国四国、近畿、東海北陸方面では大規模災害が発生する可能性が高いとのことでした。避難勧告が出されたら、すぐに対処するようにとの情報がありました。

 沖縄の梅雨明けは、いつになるかな。梅雨末期の土砂降りが、まだまだ起きる可能性があるのでした。昨今では、短時間に100㎜くらいの集中豪雨が発生する可能性が否定できないのでした。海神祭が終わると梅雨明け間近かなんてことが囁かれているのです。

 しかし、明日と明後日の週末は沖縄では雨と雷の洗礼がありますよとの予報が発令されているのでした。夕方から講習の学科が始まります。今日は生理学と環境、海洋危険生物、減圧表の引き方でした。

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