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2019年6月21日 (金)

医療用酸素充填、耐圧検査終了

 午前中は医療用酸素の受領と配送だった。昨日までの土砂降りでしたが、今日は梅雨前線が奄美方面に北上したので沖縄本島では、梅雨の中休みだった。ずぶ濡れを覚悟したが、大丈夫でした。過去最高の酸素ボンベの充填と耐圧検査、内部検査でした。陸上用の酸素ボンベは大学での実習が終了したので、延べで6本も追加して充填依頼をしていました。

 酸素を充填しているボンベは、アルミ製とスチール製があります。その他に合成樹脂製のボンベもあります。これは本体が軽いのですが、製造されてから15年で廃棄処分となります。アルミ製は、水中用では年一回の内部検査があります。刻印は年月とSが印字されます。刻印された数字と記号は、「06-19S」は2019年6月に内部検査を合格したとの意味となります。耐圧検査は、5年に一回となります。スチール製については、内部検査はありません。耐圧検査のみです。

 以前にも増して在宅医療用の酸素ボンベが多くなったのでしょうか、耐圧や内部検査、充填にも影響が出ています。日数がかかるようになりました。在宅利用の酸素ボンベのバルブの形状に違いがあるのでした。そのために在宅医療用が大量になると潜水関連の酸素ボンベの充填が遅れることが多くなったのは事実ですね。とくに耐圧検査は三週間以上かかることになりました。

 平成28年5月に正式に医療用酸素の使用について救命救護と潜水深度によって使用できる呼吸ガスへの酸素使用も許可になっているのです。が、潜水用については地域ごとの解釈の違いで許可になっていないのでした。あくまでも救命救護は問題ないとして潜水用の混合ガスを製造する際にも酸素が必要になるのですが、沖縄県で医療関係の行政部分が認めないということでガス製造会社も二の足を踏んで販売許可が却下されているのでした。

 産業ガスの製造を許可する高圧ガス関係の行政は、正式に製造免許を発行しているのですが、医薬品関係の行政組織がダメだとしているのでした。国の法律では、許可されているのに地方の行政組織が判断をしていないのでした。これは行政組織に、よくある前例がないからダメとの判断なのでした。ガビーン!

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