« 今日から7月。あなどれない熱中症 | トップページ | 雨が鹿児島県本土に降り続いているのでした。 »

2019年7月 2日 (火)

気温順化は大丈夫ですか?

 梅雨明けしているので早朝から前日の熱気が残っているのでした。6月では早朝だと寒気を感じたが、さすがに梅雨明けしたら大気全体が熱を逃がさない状況になっているのでした。猛暑対策として帽子が必須だ。先日、沖縄伝統の「クバ傘」が用意されていた。若いインストラクターは、それが「クバ傘」であることは知っていた。どんな反応するか傍らで見ていた。「クバ傘」があれば帽子は持ってこなくもよかったと。彼は「クバ傘」の効能をしっかりと経験していたのでした。

 自分等は、この時期になるとブーニーハットを被っています。年間を通じて被っている女性インストラクターもいます。暑さ対策と日焼け防止の役目もしているようでした。ブーニーハットは欧米の軍隊がジャングルや砂漠地帯での軍事作戦で多用するになった期限があるかなって。2~3時間も被っていると頭皮が蒸れる感じがするのでした。自分は短髪なのですが、それでも蒸れる感触はあるのでした。

 今年は、例年に比べると紫外線が強烈に感じる日々が少なかった。梅雨明けと同時に暑さに慣れていない身体が悲鳴を上げているのでした。梅雨明け直後から二週間くらいは身体が暑さに対する慣れ、温度順化が整っていないので熱中症になり易いのでした。

 ダイビングスタッフは、シーズンピークになると多忙になり、ついつい食事が簡素にたります。また、眠気覚ましにコーヒーを多飲する傾向になります。体内の水分バランスがおかしくなるのでした。ミネラルウォーターを飲むより、塩分とミネラル分を補給することをお勧めします。

 体力で乗り切るから大丈夫ですと豪語するスタッフさんもいますが、確実に熱中症にやられる危険性が高まります。睡眠不足も体力を奪います。10年くらい前に、とあるダイビングサービスのスタッフが、夏場は夜でも暑いのでタンクトップに短パン、草履履きでパチンコに通っていました。クーラーガンガン状態だったので身体が冷えて家で寝るという離れ業をしておりました。膝と肩が痛いというので医療機関に行くことを勧めました。

|

« 今日から7月。あなどれない熱中症 | トップページ | 雨が鹿児島県本土に降り続いているのでした。 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。