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2019年7月13日 (土)

離島での医療用酸素の調達は難しい

 海の日関連の連休初日だ。奄美地方に、本日梅雨明け宣言が出された。例年より三週間程度の遅れだった。前兼久漁港のダイビング船は出航している。南寄りの風が強く吹いているのでした。先日よりは、少しだけ風は弱くなったかな。南風が強いのでダイビングポイントは限られているのでした。

 昨晩から海洋生物調査隊の関係者からの相談メールと電話がありました。離島での海洋生物調査を計画しているが、肝心の医療用酸素の手配で問題が発生しているとのことでした。大きな離島を三か所で潜水調査することが決まって、現地にて調達できるとの連絡が先方からあったとのことでした。でも実際は医療用酸素を調達できないで中途半端状態になっていることが判った。つまり調達できないでいるのでした。

 調達先のサービス名を教えてもらいホームページを確認した。そのサービスが常備しているという酸素キットは、とんでもないことが判明した。ホームページに掲載された写真から判断すると1分間に4リットル程度しか供給できない代物だった。これでは救命救護する役割を果たせないのでした。

 医療用酸素の教育を受けていないようだ。とりあえず酸素を常備していますよっての利用する可能性のダイバーへのアピールする目的かと思えるだけだった。全然、ダイバーに必要な機能を備えた酸素供給機器の情報がないのでした。

 私の知人に連絡して医療用酸素を用意してくれることを確認し、調査隊の担当者とも直接連絡をしてもらいました。快諾を得ることができました。本題の島へは、週明けに私が沖縄本島から送って預かってくれることを確認した。発送手続きは週明けに実施することにした。

 酸素供給器材は、私が準備して沖縄本島から合流する調査隊に渡しました。酸素供給機器、ポケットマスク、ノンリブリーザーマスク、酸素チューブ、聴診器、耳鏡、レスキューハサミ、レスキューシート、海洋医療ハンドブック、レスキューチャート、バイタルチェックチャート等をパッキングして渡しました。

 無事に海洋調査が完了するように祈ります。

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