冷やし中華食べました。
ネギの追加トッピングについては、ついついネギに含まれるミネラル、カロチン、ビタミンCやBなどの栄養素が多く含まれるのでした。ネギに含まれるアリシンという成分には殺菌・抗菌作用がある他、ビタミンB1と結合するとアリチアミンが生成され、疲労回復効果や風邪・インフルエンザの予防効果が期待できるのでした。アリチアミンはビタミンB1と同じような働きをするのですが、体内での吸収率が高く、長時間留まることから強力な効果を発揮するのでした。
頭の片隅にネギの効用があるので、できるだけ外食する際は、ネギがトッピングできる際は、かならずネギを別に注文することにしています。牛丼ではネギと卵のネギ玉牛丼の中盛を注文します。松屋に吉野家ともにあるのでした。最近ではラーメン屋に鶏唐揚げにネギがトッピングされた商品もあります。 牛
丼屋のネギのトッピングは、葉ネギの青い部分になるので、根のネギよりも栄養分の含量が多いとされています。ネギ大好き人間なのでした。今年最後の冷やし中華になるかもしれないのでした。あと一週間くらいかな。冷やし中華は、温かいラーメン類に比べると手間がかかるのでした。お店にとっては季節の料理なので、大変かもです。でも、お店の作る冷やし中華は、美味しかったです。
季節の変わり目で料理に変化。料理の変化で季節を知るなんてこともあるかもなのでした。冷やし中華しかり、おでんしかりです。スーパーでの果物売り場の、西瓜の切り身の詰め合わせだ。出始めは糖度が10くらいですが、暑い時期を迎えると11とか12と甘めが増してくるのでした。今日も、2パック購入しました。
残暑厳しいのでした。明日から9月だ。防災の日でもあります。