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2019年8月17日 (土)

プールでの溺水事故あれこれ 

 もう週末になった。一週間の時間の流れが速く感じるのでした。台風9号と10号と続けて接近してきた。自分に関して今回は海関係の仕事がなかったので実害はなかった。風に翻弄された一週間でした。今回は、雨に降られたが、大事にならずに済んだ。全国的には様々な被害が出ているが、幸いにも恩納村は無事に済みました。

 8月になってから沖縄では2件のプールでの溺水事故が発生した。那覇と石垣のリゾートホテルのプールにて発生。那覇では監視員がいたが、溺水事故が発生した。子どもの溺水事案については監視員任せにしても大丈夫なのだろうかって常々思うのでした。ただ監視員が常駐しているから安心ではないのでした。眼を放すべきではないのでした。リゾートホテルのプールは、それなりの水深があるので一人での遊泳はダメです。では、ライフジャケットを装着していれば溺れないだろうと思うのは早計かもです。

 ライフジャケットについては、できるだけジャストフィットしていることが条件だ。サイズが大きめでも、将来的には身体に合うからと大き目の物を着せても水に飛び込んだら、ライフジャケットからすっぽ抜けることもあるのでした。また、股掛けベルトを忘れずに装着すべきと考えているのでした。いざという時に背浮きしたら、顔が水面上に確保できること。背浮き状態が安定していることが絶対条件なのでした。

 ビニール製の浮袋は、表面がツルツルで滑り易くなっているのでした。浮袋は浮き具としては信用できない代物と考えています。またベビー用の腕輪は、上腕部に遠して浮力を確保する浮き具の一種です。これはベビースイミングで活用されています。でも、これを付けたからと言って、一人でプールや海で遊ばせていけません。あくまでも保護者がベビーちゃんと相対して練習する際に使うものと理解しています。一人遊びは禁物と考えています。

 衝撃的なニュースが飛び込んできた。それは豊島園の水上遊具でのライフジャケットを装着した子どもが遊具の下に潜り込んで溺水した事案だ。監視員が気付いていなかったことが原因のようでした、自分もプール監視を長年経験したが、何が危険かを事前に把握しておく必要があるのでした。まさか、遊具の下に潜り込む危険性を考えていなかったのではと思います。

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