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2019年9月16日 (月)

敬老の日 昨日ガイドが減圧症で入院したとの連絡がありました。

 敬老の日です。あぁぁ自分も含まれるのでした。67歳です。独居高齢者に分類されるのでした。

 朝に電話がありました。知人のダイビングサービスのオーナーからでした。昨夜、減圧症で、とあるガイドが医療機関に搬送されたとのことでした。無理な深潜りの連続とお客さんとの飲み会の連続だったようです。普段からお酒大好きガイドさんなのでした。昨晩のうちに救急車にて搬送され、再圧治療を受けました。症状を確認したら、とりあえず再圧治療が終えました。2~3日は入院していることになりそうだ。ご本人も連絡しました。

 ポイント自体は、多くのガイドがメインポイントとして利用している海域だ。ただ以前から心配していたのが現実となりました。ポイントは深場になります。浅場のリーフがない海域なのでした。ボートからエントリーして潜行を開始し目的の場所を何か所か案内してボートに戻るのですが、深場から浅場に戻る途中は真栄田岬にように水底がある浅場がないのでした。中層を泳ぐことになります。深場から戻る途中に浅場がないことはガイドとしては減圧症のリスクを抱えて潜るのと同じと自分は考えています。

 今回、減圧症を発症したポイントは、リスクを抱えていることを理解しているガイドは何人いるのだろうか。よく利用しているガイドに減圧症のリスクがあると説明しても自分は大丈夫ですとの返事ばかりなのでした。現実に減圧症で搬送されたので、周囲はリスクを理解するかな。これまでのことを考えると個人差があるので自分は大丈夫と思っているのでした。

 15年以上も減圧症のリスクを説明して、医療用酸素の常備を勧めていますが、酸素供給器材が高価だとか、自分は減圧症にならないから酸素も要らないとのこと。説明会を開いて説明するのですが、その時は頷くのですが、閉会と同時に現実に戻り、自分は大丈夫。減圧症を発症するのは自分ではないので酸素も常備しなくて大丈夫となるのでした。

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