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2019年10月10日 (木)

水難救助課程の第一段階、無事に全員通過しました。

 沖縄県消防学校での水難救助課程のプール実習の第一段階の基礎技術編が終了した。今期の学生の平均年齢が32歳。午前中は学科講習です。約3時間(内訳は1コマ50分授業、10分休憩)実施します。資料については自分が作成しています。実技は、午後1時から午後4時50分までに解散できるように指導をしています。(内訳は1コマ50分プール実技、10分休憩)4コマ4時間を使っています。3日間で、基本的なスクーバ技術をトレーニングして評価しました。

 技術内容については、レギクリ・リカバリー、マスククリアー・脱着、ウエイト脱着、エアー切れ時の緊急手順として、緊急スイミングアセント、オクトパスブリージング、バディブリージング、軽装備での飛び込み、スクーバ脱着、潜降・浮上、レスキュー(スキン、スクーバ)での水面曳航と人工呼吸。スの^ケリング泳、スクーバ泳、立泳ぎ、障害物突破訓練を実施しました。

 圧巻だったのは、本日の障害物突破訓練終了後に全装備での400mを2本実施、100mのBCのエアーを完全に抜いて自力で浮力と推進力のチェックとして泳いでもらい、仕上げに水深6mのプールにて5分間の立泳ぎを実施。最後の1分でヘルメットとマスクを外して頭上に高く掲げ、残り30秒でヘルメットとマスクを装着して終了。深場から全装備を装着した状態でプールサイドからエキジットして実技を全て完了しました。

 最後の100m泳と立泳ぎまで頑張って乗り切っていました。フィンキックについては、まだまだ改良の余地があるのですが、連続して泳ぎ切るトレーニングを遂行することができました。公務員として水難救助隊員になって第一線での捜索と救助活動を実施する際は、言い訳は言えません。泣き言を漏らすことも許されないのでした。基礎トレーニングについて諸般の目標を達成することができたと指導者全員が評価してくれました。

 週末明けからは第二段階の応用編のトレーニングが始まるのでした。

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