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2019年11月 5日 (火)

お城の再建は・・・・?

 めっきり秋らしくなりました。朝のゴミ出しで半袖だと肌寒さを感じました。風は北東が強く吹いています。石垣の隙間から生えているススキの穂が風で揺れているのでした。

 首里城の火災原因について調査が続いているが、途中経過として電源装置からの発火が疑われる内容の発表があった。また故郷納税や募金箱やクラウドファンディングでの募金金額が併せて報じられるのでした。すでに二億円を超えているとのことだ。募金活動は国内だけでなく海外の沖縄出身者や米軍関係者等からも話題になっているのでした。

 そう言えば首里城は国の管理になっていると沖縄および北方対策担当大臣が記者会見で述べていました。国の責任で復旧させるとも述べていた。しかし、その復旧のための予算については、これからのようだ。

 火災原因が電気系統からの発火となれば、その責任は、如何なものになるのだろうか。管理責任が問われることになるのだろうか。それとも電気系統からの発火が原因でしたとだけ発表して終わるのだろうか。

 建物は国の物でも、管理責任は沖縄県になっている。何も管理責任を問われることはないのだろうか。そんな状態なのに国に再建のための要請を県知事が、火災の翌日に国会と自民党に行っている。自分等で再建しようとの決意はないようだ。

 焼失した首里城については、再建する際に様々な議論があったとの。再建された首里城の装飾については、あまりにも中国寄りだとの議論があった。明治、大正、昭和の戦前の首里城の写真、当然モノクロ写真だが、違和感があるのでした。再建事の当事者や研究者が存命している。また再建事の基礎資料も残っているということなので、再建する際に精査する必要があるのだろうって感じている。

 今年は、日本中が台風の被害を被っていて、その復旧状態もままならない状態で、首里城が燃えちゃったのでお金出してって声を上げても、大規模災害の被災者に申し訳が立たないかもしれないのでした。

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