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2019年11月13日 (水)

消防士のパワハラ問題が表面化

 朝晩の気温が20℃を切る日々となりました。ただ日中では、太陽サンサンなので車内では暑くなります。クーラーとサングラスが必要です。一日の寒暖の差が大きくなりつつある 晩秋の沖縄でした。

 大阪の消防士のパワハラ問題。これは傷害事件として立件すべき内容かと思います。消防関係者のパワハラ問題の根は深い物があるのだろう。狭い職場環境と階級社会の宿命なのだろう。お酒に絡む事故も多く報告されているのでした。スピード違反したり、飲酒運転で免許失効しても緊急車両を運転したりと話題満載だ。安心して働ける職場秩序を回復して欲しいのでした。

 働き方改革でも消防士の就労時間と訓練時間との兼ね合わせも問題をはらんでいます。最近、とある消防本部での出来事を知った。それは署外でのプールトレーニングを消防署レベルで実施していました。

 1日目は24時間の当直勤務、空けの2日目と3日目が休日扱いとなります。トレーニングや訓練については、勤務明けに実施されることが当然だったのでした。3日周期で1日24時間勤務、空けの2日間が休養日となるのでした。明けの日のトレーニングや訓練については無給扱いとなっているのでした。この時にトレーニングではケガしても何も補償が実施されないとのことが決まったそうです。これをきっかけにトレーニングは中止となったのでした。

 専門職としてのトレーニングであっても、24時間の当直中は、、あくまでも消火活動や救急活動、水難救助活動等の勤務に当たっているのでした。その時間帯では、署内での体力錬成は可能となるのでした。緊急出動の指令が入れば、すぐに出動服に着替えて出動していくのでした。あくまでも当直での活動は、あくまでも署内ということになります。

 沖縄県の消防については、2009年から水難救助課程の指導教官を拝命しています。一年毎なのですが、40名を5回実施しているので延べで200名もの水難救助隊員を育成したことになります。日々の錬成訓練のスケジュール立案にもアドバイスしています。

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