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2019年11月 6日 (水)

復興の今後は

 朝晩めっきりヒンヤリしてきました。でも、日中は暑くなるのでした。新陳代謝に注意。北寄りの風が強く吹いています。

 連日、首里城関係の話題が出てきているのでした。昨日は、首里城に火災保険が掛けられていたことが判明した。管理者の沖縄県は、国から首里城の管理を移管された際に把握せずに財団に丸投げしたようだ。保険金額は300万円が支払われていた。支払われる総額は73億円とのこと。再建に係わる費用が、どれくらいになるのかは分からないが保険金で対応することができるのではと考える。

 沖縄県側としては政府に全面的な再建策を要請しているようだ。火災の原因追及も大詰めを迎えているようだが、管理責任についての言及はなされていないのだ。これって、将来的にも責任の回避が続くのだろう。相変わらずの無責任体質は変わっていないのでした。

 再建に向けての寄付や基金の話題が、あちこちに沸いている。どうなんだろう。それらの設立の経緯について、とやかく言える立場ではないが、マスコミやSNSでは美談として報じられている。アマノジャクではないが、違和感があるのでした。

 ある指摘を発見した。首里城の上物のお城関連の構造物は、世界遺産ではない。あくまでも世界遺産に登録されているのは首里城の遺構だけのようだ。まして首里城は国宝でもないのだ。となると国費での再建は、如何なものかって考えて込んでしまうのでした。

 仏蘭西のノートルダム寺院では、その復興のための寄付が8億ユーロ(970億円)にも及んだ。歴史的な価値のあるものへの復興に力を入れる国民性もあるのだろう。宗教的な教会でもあるので、世界中から寄付が集まったのだろう。

 瓦を造った職人さんは他界した。火災で焼失した瓦の組成についても土の調合が亡くなった職人さんの頭の中だったとのこと。瓦礫として集められた瓦を廃棄しないでとの要請があったとのこと。瓦礫の除去には、歴史学者も立ち会わせ欲しかった。400点以上の貴重な資料が併せて火災に巻込まれたので、その瓦礫の処理はどうしたのだろうか。全て鑑識に回していることはないと思うのでした。

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