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2019年11月14日 (木)

知人に論文資料を送りました。

 全国的に木枯らし一号が吹いている。北日本や北海道では降雪の報が届きました。沖縄でも北風が吹いています。おまけに昨日までの晴れ間から曇り空に変わりました。半袖では寒い季節となりました。風邪が流行っているので注意します。

 昨年6月末に開催された日本高気圧環境・潜水医学会の地方会。九州高気圧環境医学会の学術総会で発表した口演発表した内容を論文としてまとめた論文。学会にて複数の研究者の査読を受けています。その論文の別刷りと公開講座用に作成した資料集(約50ページ)を、自分の関係者に送付しています。何人からは受け取りましたって連絡を受けました。論文名は「減圧障害のファーストエイドと最新治療」私と合志清隆先生との共著となっています。九州高気圧環境医学学会誌 別刷 平成31年3月発行 Vol.19です。もう一冊は、琉球大学公開講座として私と合志清隆先生で実施した講演会の際に使った資料の2冊です。

 論文については、学会にて口演発表する前に抄録を提出。この抄録は学術総会のプログラムに掲載されます。あくまでも抄録は、論文の内容を要約したものです。そして、学術総会にて口演発表します。持ち時間は7分で5分で発表、残り2分で質問を受付けるのでした。学会が終わった後に学術誌から正式な論文として掲載しませんかとの打診があります。

 打診を受けて長文の論文を書き上げて提出します。提出した論文は学会員から選ばれた査読者に送られます。査読者から論文の内容について、幾つか質問があります。質問に対して返書を書いて再提出し、最終的に査読者から論文掲載の許可が出て、初めて学術誌に掲載されることになります。

 学術誌に掲載されると同時に著者に対して別刷りを作成しますかとの問合せがあります。別刷は、自分等研究者にとっては業績をアピールできる唯一の資料となるのでした。世の中には、様々な論文が出回っていますが、学会の査読を受けたことの証は重要になるのでした。頑張ります。

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