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2019年12月 4日 (水)

アフガニスタンからの訃報 

 アフガニスタンで人道支援で活動していた中村哲医師が、銃撃を受けて地元の医療機関に搬送されたが16:33に死亡のニュース速報が流れた。タリバンは銃撃を否定している。

 相変わらず首里城火災の原因についての発表はない状態が続いている。一部報道では配電盤に重要な証拠が残っているとのことだったが、その後はプッツリだ。管理責任母体の美ら海財団もダンマリを続けている。県議会の議題にすら上がっていないようだ。責任の所在を不明瞭なままにして幕切れさせたいのだろうと勘ぐってしまうのでした。マスコミもダンマリを続けている。

 再建については国が責任を以って対応することが決まり、県知事も国が設置した再建委員会に出席しているのでした。沖縄県や那覇市が設置している募金には10億円を超えたとのことだが、保険金も支払われるようだが、それたの金額についても未定のままだ。誰も責任をとることがないのだろう。

 ガイドダイバー向けのトレーニングの資料作りをしています。近々には16日と17日に実施する予定です。視覚教材を作成しています。言葉での説明よりもイラストや写真、動画等を盛り込んでいます。今回は救命と救助の二つのテーマでのトレーニングなのでした。様々な潜水指導団体での認定を受けたガイドの集まりなので、水没溺者の水底からの引き上げ方法について、統一的な見解をまとめています。その統一的な見解がないと現場が混乱してしまうのでした。

 CPRでは、水没溺者想定を考えています。内容的には、呼吸停止、意識不明で水面に引き上げて、水面にて人工呼吸を実施、その後、曳航しながら人工呼吸を継続するのでした。水没溺者の場合は、無気肺になっているので早い段階でペシャンコになっている肺に呼気を吹き込んで膨らませます。呼気に含まれる酸素を血液に溶け込ませるのでした。

 少しでも蘇生させるチャンスを与えることを優先するのでした。ボートまたは陸上にて蘇生行為を継続します。その際に医療用酸素を溺者に与えることができれば、ますます蘇生のチャンスが高まるのでした。

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