閏日です。お一人様の食糧調達
2月最後の週末だ。冷蔵庫に食材が少なくなって来たので買い出しに出た。野菜にキノコ類、肉、調味料等をリストアップした。パスタの水漬けから短時間で調理する方法を実践中でした。防災マニュアルに出ていた緊急事態時の調理方法として紹介されていた。自分が買ったパスタの太さは、2時間位水に漬けているのでした。通常の湯がいて作るパスタよりもモチモチ感が違うのでした。あとはレトルト製品のルーを温めて混ぜるだけで美味しく食べることができるのでした。
免疫力を高めるためにキノコ類、ネギ類を食材として選択しています。料理は、自分で作らねばならないのでレパートリーは限られますが、免疫力を高めることを第一に考えています。食べ過ぎに注意なのでした。お一人様なのですが、パスタ用のレトルト製品は、二人前から三人前と内容量が書かれています。となると、ついつい大盛り気味になってしまうのでした。
食べ過ぎに注意なのですが、これまでの食習慣の癖が抜けなくて牛丼では中盛サイズ、麺類については大盛か替玉を注文してしまうのでした。年齢的には大盛や中盛から普通盛を頼むようにしなければならないのでした。パスタは標準量として100gにするようにしています。これまでは200~300gが当たり前だったのでした。一昨日から100gに計量しています。
実は、新型コロナウイルス肺炎の影響で観光客が激減しています。普段は、観光客で満員御礼が続いている食べ物屋さんは、お昼の混雑時であっても、ガラガラ状態になっているのでした。自分の場合はお一人様なのですが、四人掛けテーブルに案内されました。カウンター席ではなく、テーブル席でした。
自分はお一人様で外食をすることが大半なのでカウンター席があるお店を選択することが多いです。