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2020年2月15日 (土)

新型コロナウイルス肺炎、後手後手対応で蔓延中だ。

 昨日、沖縄本島でも新型コロナウイルス肺炎の陽性患者が出たとのニュースが流れた。初めてとのことだが、陽性の検査結果が出るまでの過程は、検疫体制の最前線の保健所でのやり取りが杜撰だったのではないかとのことだった。クルーズ船の乗客を乗せていたが、何故か要観察者明媚にはなかったとのこと。体調不良を訴えて病院には行かずに保健所に行ったが、名簿に氏名がないので検査を受けることができずに、その後医療機関を梯子したようだ。昨日の午後4時の土壇場で陽性反応だったことが判明した。現場の危機感が乏しかったのだろう。予防的な措置としての対応ができなかったのかって思うのでした。

 昨日、夜に沖縄県の観光振興課より新型コロナウイルス肺炎の陽性患者が出たことで注意喚起の連絡が来ました。恩納村ダイビング協会のメンバーには、そのまま配信しました。協会のメンバーには、ダイビングサービス以外に飲食業を併設して営業している方もいるので重要なこととして配信を即断しました。感染例としてエアロゾル感染も報告されているので、実際の消毒と殺菌について電話でも説明しました。アルコール以外の次亜塩素酸での清掃についても説明しました。

 今回は、内地でもタクシーの運転手さんから陽性患者が出ている。当初にはタクシーの乗務中かと思ったが、屋形船での新年会に参加、その中に武漢出身者が一名いたとのことが判った。新年会に参加した人が何名かが怪しい状態が続いているとのことでした。横浜で亡くなった女性は、このタクシー運転手さんの義理の母でタクシー運転手さんと会っていたことが判明した。

 千葉のサラリーマンが陽性反応が出た。行動記録を調べると会議に中国人が参加していたとのこと。電車通勤していたとのこと。ってことは電車のつり革が危ないかもだ。それぞれの接点の追跡調査すると、中国人と同室していることが判明した。和歌山の医師の場合は、中国人との接点はあったのだろうか。同僚の医師にも陽性患者が出たとのこと。

 さて、沖縄本島での陽性患者の初期対応は保健所の不手際が浮き彫りになった。二次感染から三次感染まで、まだまだ広がり続くのでした。

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