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2020年3月 4日 (水)

3月は気象急変が多い時期

 前線が昼以降に通過するとの予報が出ています。2月は、あまりにも天候が安定していたが、3月は天候の急変が続きそうだ。ニンガチカジマイの怖さは、すでに体験済みだ。

 沖縄での生活が人生の中で最長になってしまいました。離島でのダイビングの仕事をしていた時にたっぷりと経験しました。風廻りが強烈だったので、ダイビングポイントから宿に戻るまで半日かかったことがありました。

 まだインターネットが普及する前の時代でした。携帯電話が出始めた頃でしたが、離島では宿に戻れば安定して通話ができた時代でした。河口の奥まった水域でトレーニングしていたので風廻りの影響はゼロだった。迎えの船が来て初めて風廻りしたことを知ったのでした。

 沖縄本島では、真栄田岬で大規模な救助作戦が実施されたことも記憶にあります。自分等は、風廻りすることは分かっていたので、午前中に全てのダイビングを終了した。午後3時過ぎに前線が通過、海は大荒れとなった。

 何人かが海に取り残された。海上保安庁のヘリコプターが海面からダイバーを救助した。米軍人と日本人が行方不明となっていましたが、真栄田岬の洞窟に避難していることが判り徹夜の救出作戦が実施されました。夜間には米軍の救難ヘリも現場到着。陸上では海保、消防、警察、米軍の救助隊が救出準備を進めていました。午前1時に全員救助されました。海保は羽田特救基地から特殊救難隊が参加するために沖縄に飛んで来ました。

 久米島沖で船の遭難事案が発生したために那覇空港から急遽、久米島沖の海難現場へと特殊救難隊が災害派遣されました。ドック入りするために曳航された船の曳航索が切れて漂泊状態となったのでした。自分等は、真栄田岬の事故現場を離れたのは午前2時を過ぎていました。結果的に全員救助されたことは奇跡に近い状態だったかもしれません。

 この事案は、3月の連休の日だったことを覚えています。

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