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2020年11月29日 (日)

32年間お疲れ様です。とある施設が閉鎖が決まった。

 ビックリするニュースが飛び込んできました。32年前に自分が関与していた施設が閉鎖されることになりました。土肥にあるダイビング施設The 101です。もう32年も前かぁって。

 遊泳プールに潜水プール、講義室、風呂施設、空気充填所も含めた総合的なダイビング施設だったのです。施設の老朽化が進行したこと。新型コロナ感染症の影響もあるのだろうか施設利用者の激減。ダイビング講習の中でのプール施設は不可欠なのですが、利用者が激減したことも大きいかもです。

 初心者講習の中でプールを利用が不可欠なのですが、格安の講習料金設定の影響もあって料金の掛かるプールでの講習をしなくなったことも大きいですね。スクーバ潜水で必要な技術項目が完全に初心者ダイバーに定着したかの確認が実施されているのだろうかって。

 潜水指導団体では年間発行枚数と教材の売上に気をもむが、発行された認定証の品質管理には消極的になっているとしか思えない。品質管理をしっかりとすべきなのだが、厳密に実施すると売上が減少することを懸念しているのでしょうね。しかし、いつかは品質保証と管理に眼をつぶった状態では、一般人からソッポを向かれることになると思います。

 そもそもアメリカを起源にダイビング指導のカリキュラムの根底は、プール施設の構造が大きな影響を与えているのです。25mとか50mの競泳用のプールでも水深に段階的に浅いから深いへと変えているのです。浅い水深は1mから始まり、徐々に深くなっています。

 スロープ形式に合っている施設もあれば階段状に1m、3m、5mとなっています。ホテルのプールでも同様になっています。日本のプールは90㎝位から1.3~1.5mと比較的浅い水深が圧倒的なのでした。別途に飛込競技用の水深5mのプールが併設されていますが、飛込用プールは飛込選手にしか使用させていないのでした。宝の持腐れ状態なのですが、一般には開放することはないのでした。

 自分が関与したプール施設が、その使命を終えるのは時代の流れなのかもしれないです。32年の使命を完結するとの報告を受けました。

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