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2020年11月27日 (金)

新型コロナ感染症の重症者が増えているとのこと。

 今日も朝からピーカン、夜は確実に放射冷却現象で寒くなります。明日以降は、冬に戻るような予想が出ているのでした。自律神経失調にならないように注意します。

 沖縄県内も含めて新型コロナ感染症の患者が70名を超えている。相変わらず感染ルート不明が多いようだ。どこまで増え続けるのだろうか。陽性確認された患者さんの中での様態の軽症なのか人工呼吸器が必要な重症例なのか具体的な人数の公表が曖昧になっている。内地では北海道、東京、大阪等での新型コロナ感染症の重症例が多くなっていること。人工呼吸器やECMO(人工肺とポンプを用いた体外循環回路による治療)での治療が必要な患者数が増加していること。また治療日数が長引く傾向になりつつあるのでした。

 沖縄での新型コロナ感染症で陽性と診断されたアナウンサーが体験したことを語ってくれました。彼は濃厚接触者としてPCR検査を受けたら陽性反応だった。重症ではないということで療養型ホテルに収容された。収容されたホテルでは看護師さんが配置されているが病院施設ではないために投薬や点滴等の治療行為が出来ないとのことでした。収容されてから体温上昇と痛みが強くなったので救急車で医療機関に搬送された治療を受けた。

 自宅からホテルに収容される際は県が用意した車両でスタッフは重装備の防護スタイルだったとのこと。食事は3食用意されたものを食べていたとのことでした。朝晩の体温測定と体調確認の問診が続いたとのこと。新型コロナ感染症からのサバイバーの生の証言は非常に貴重になります。

 新型コロナ感染症の重症者の治療にあたる医療機関では、一名の患者に対して8~12名の医療者が対応している。とくにECMO装着患者については、体外への血液循環を行っているためルートが外れないか、あるいは身体に傷をつけないように対処する必要があるので、24時間対応となるとのことでした。

 最近の傾向では、発症から重症化するまでの期間が短くなっているとのこと。また、治療に長い時間がかかっていることも相まって、ますます医療関係者の疲弊が問題になるのでした。本格的に医療崩壊の可能性が高くなっているのでした。

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