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2021年2月24日 (水)

恩納村ダイビング協会主催のCPRとダイバーレスキュートレーニングを実施しました。

 朝からトレーニングです。恩納村ダイビング協会主催でCPRとダイバーレスキューの二本立てで実施しました。天気の神様は、我々に晴天のチャンスを与えてくれました。自分もワークシャツのみで動き廻りました。汗ばむのでした。

 トレーニングを実施していますが、あくまでも個人の救急救命の技術の練度を高めるために実施しています。個人でトレーニングするからわざわざ皆が集まってトレーニングする必要があるのかって言わることがあります。

 潜水現場では、単独での対応には限界があります。救命の連鎖を持続するためには複数の人材が連携して対応することが重要と考えています。そのために複数で手分けして救命処置を分担して救急搬送できるように備えることが重要になるのでした。

 標準的な技術としてCPRですが、現状では新型コロナ感染症の影響もあってマウストゥマウスでの人工呼吸は形だけで実施。それ以外にバックバルブマスクを使っての蘇生法のトレーニングも入れ込みます。片手で一つまみすれば無気肺に空気を送り込むことができるのです。ただ押し方の強さによっては肺への悪影響を与えることがあるのでした。それらの点についても言及しています。

 その他CPRについては、一人で10分間継続して実施できる。また胸骨圧迫心マッサージでは交替しながら継続するトレーニングも実施しました。

 レスキューについては、水没溺者想定で水底6mからの引上げを行い、水面にて浮力を確保して呼吸の確認を実施してボートまで曳航して、ボート甲板に引上げて容態の確認を行います。新型コロナ感染症の問題もあるので、胸骨圧迫心マッサージだけを実施する方法でトレーニングしました。

 一応、感染防止策を講じていますが、万一のことを考えて人工呼吸については、直接的な実施を避けています。現状で対応できる手段で実施しました。レスキュートレーニングが修了して港に戻りながらダミーを使っての胸骨圧迫心マッサージを経験してもらいました。ふだんのトレーニングでは実施することができない経験だったと思います。

 明日も頑張ります。

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