開票速報はミュートで、1940年代のジャズをネットで聞いているのだ。
古いカートリッジと比較したら、センサー部分が違っているのに気付いた。以前にインクを購入する際に確認して購入したが、型番違いもあり、純正品でしたが、センサーの部位に違いがあったので機能しないことを確認した。午前中に購入したお店にて持参して再確認してもらい351番を購入した。店長は平謝りだった。使い古しのプリンターですが、まだまだ実働しているのでした。
衆院選挙速報はミュートで見ている。国営放送にしているが、自分が見るのは久しぶりだった。インターネットで1940年代のジャズを聞いている。民放については全然チャンネルを回す予定はないのだ。
野党は政権交代を旗印にしているが、かつての低迷状態を経験しているので、さすがに政権が交替することはないのだ。自分は期日前投票を行っているが、ありがたい制度だと思っているので有効に活用している。自分等は俗に言う自民党以外の革新系の政党では、政策立案が難しいと思っている次第だ。
今回の選挙公報を見ても、自民党系の候補者の掲げている内容は、当たり前のことだが重要な内容と確信している。内地と沖縄では、与野党が違っているのだ。反基地闘争だけを旗印していれば選挙に有利と判断されているが、ただ反基地闘争だけでは生活は成り立つことはい地域住民は理解しているが、それが投票行動に出ないのが沖縄らしいのだ。
若者が投票に行かないことも大きな問題にはるのだろう。面倒だって思わずに是非とも一票を投じて欲しいのでした。ダイビングサービスのスタッフさんは投票しているのだろうか。