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2022年6月29日 (水)

那覇にナウイの安全セミナー2022沖縄 講師で潜水事故の分析データ口演でした。

 久しぶりに那覇で講演会の講師1時間30分位時間を頂き解説しました。船員会館でナウイ主催でした。2000年以降の沖縄県内で発生した事故症例を解析しました。

 基本データは、昨年10月に沖縄で開催された日本高気圧環境・潜水医学学術総会での特別講演でお話させてもらった内容を元にしています。その後、2回の講演会を経験した内容も加味して原稿を書き足しています。

 参加者はナウイの指導員や旅行社が参加しています。自分を含めて10名でした。東京から2名が来沖しています。また、東京のナウイ本社と会場をZOOMで回線をつないで二元中継となりました。

 梅雨明けしているので、皆さん忙しいそうで参加者が限られていました。開催時期が真夏のど真ん中、よりも冬場から春先のダイビング閑散期に開催してもいいのかなって思います。

 潜水事故(スノーケリング事案は除いています)の内容について話をしました。今回の参加者は沖縄本島、久米島からでした。沖縄本島からの参加者は、那覇地区、嘉手納地区、読谷地区、名護地区、本部地区、自分は恩納村でした。地域的にはバラバラですが、沖縄本島を全域カバーしているのでした。

 facebookでチェックしたこともある方もいました。とりあえず名刺を交換しました。自分のメールに送信して欲しい旨を伝えました。潜水救急ネットワーク沖縄から事故情報を送信することにしています。

 一義的に潜水事故の情報開示を海上保安庁が積極的してもらうことが重要なのですが、なかなか情報開示がなされていないのが現状なのでした。類似の事故を防ぐことができる手段としては情報開示が重要になると思うが、捜査上の理由で開示されていないのでした。刑事事件の立件に支障があるとのことで開示されていないのでした。

 あれこれ安全対策を考えるきっかけになればと思いました。

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