前兼久漁港はダイバーで溢れていました。
今日から海洋実習が始まりました。前兼久漁港は活気に溢れていました。スノーケリングのお客さんを乗せたダイビング船が出港していきました。前兼久漁港の入り口にある駐車場は整備中なので駐車できるスペースが限られています。
荷捌き場ではモズクの水揚げで漁師さんや漁協職員さんが忙しく働いていました。水揚げされたモズクは、すぐに洗浄してから塩漬け加工して冷凍庫に運び込まれていました。今年は天候が安定しているために、モズクの漁獲は良好のようだ。アキ船長も忙しく働いていました。
スノーケリングのお客さんを乗せているダイビング船は、溢れんばかりのお客さんを乗せてポイントに向かっています。乗船料は、一人ワンコインとなっています。ワンコインなのでお客さんが殺到するのだろう。ただ、一度事故が発生した場合の船上の混乱ぶりが想像できるのでした。
昨晩は北風になり、雨も降りましたが、朝は晴れ間が広がっていました。風向きは北東よりでしたが、思ったよりも弱かった。昼前からはちょっぴり強くなりました。朝は真栄田岬の洞窟前、昼前には山田ポイントへ船の集中度合いが変化していました。
2020年1月からの新型コロナ感染症が流行し始めてから約三年間、外出自粛や旅行規制等があり、修学旅行が中止もあってダイビング事業は空前の閑古鳥がないていた。ダイビング関係の仕事がぶっ飛んでしまい休業要請まで県行政が発令されたこともあった。
全面的に規制解除となってからは、少しずつお客さんの出足が好調となっています。ただし、お客さんが増えたがスタッフは人材不足も深刻となっているのでした。スタッフ一人当たりの管理しなければならない人数が多くなり、それが原因で事故が起きなければと心配しているのでした。
天候が安定しているので、明日から週末となりますので、もっと人出が多くなります。那覇方面ではホェールウォッチングとホェールスイムと鯨関連での観光客へのサービス提供でボート関係者は繁忙を極めているとのことでした。
荷捌き場ではモズクの水揚げで漁師さんや漁協職員さんが忙しく働いていました。水揚げされたモズクは、すぐに洗浄してから塩漬け加工して冷凍庫に運び込まれていました。今年は天候が安定しているために、モズクの漁獲は良好のようだ。アキ船長も忙しく働いていました。
スノーケリングのお客さんを乗せているダイビング船は、溢れんばかりのお客さんを乗せてポイントに向かっています。乗船料は、一人ワンコインとなっています。ワンコインなのでお客さんが殺到するのだろう。ただ、一度事故が発生した場合の船上の混乱ぶりが想像できるのでした。
昨晩は北風になり、雨も降りましたが、朝は晴れ間が広がっていました。風向きは北東よりでしたが、思ったよりも弱かった。昼前からはちょっぴり強くなりました。朝は真栄田岬の洞窟前、昼前には山田ポイントへ船の集中度合いが変化していました。
2020年1月からの新型コロナ感染症が流行し始めてから約三年間、外出自粛や旅行規制等があり、修学旅行が中止もあってダイビング事業は空前の閑古鳥がないていた。ダイビング関係の仕事がぶっ飛んでしまい休業要請まで県行政が発令されたこともあった。
全面的に規制解除となってからは、少しずつお客さんの出足が好調となっています。ただし、お客さんが増えたがスタッフは人材不足も深刻となっているのでした。スタッフ一人当たりの管理しなければならない人数が多くなり、それが原因で事故が起きなければと心配しているのでした。
天候が安定しているので、明日から週末となりますので、もっと人出が多くなります。那覇方面ではホェールウォッチングとホェールスイムと鯨関連での観光客へのサービス提供でボート関係者は繁忙を極めているとのことでした。
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