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2023年3月31日 (金)

月末、年度末でしたが、年内に全ての仕事が完了できました。ホッとしています。

 月末と年度末の3月31日、午前中は支払と振込と動き回りました。いつもは石川にある銀行の支店に行くのですが、今回は振込が4件、うち一件は振込カードを作成しなければならないのでした。恩納村にある支店にて振込を完了しました。時間が掛かりそうだったが、待ち人いなかったのでホッとしました。

 年度末なので一件だけ報告書を作成して提出しなければならい案件がありました。3月に2回の打合せがあり、それらについて資料を作成しました。正味3日程度の時間を費やしました。時間をやり繰りしながら作成できました。昨晩は午前1時半位までに最終稿が完成。最終校正を今日の正午過ぎまでに終えることができました。

 納品先にメールに添付して、オリジナルを印刷してコンパクト便にて発送完了しました。宅急便にドライバーさんに預けることができました。年度末の仕事が全て完了したぁ。

 明日から4月。新年度の始まりです。大学生のスノーケリング講習、恩納村マリンレジャー協会の救命救助トレーニングが決まっています。あとは酸素インストラクター講習が決まりつつあります。あくまでも決まりつつあるのは、実際には問い合わせがあるのですが、繁忙時期に突入なので、どうなるかな。

 潜水事故への対処法として医療用酸素を用いての緊急対応は重要なのですが、トレーニングを受けることなく酸素があればインストラクターであれば使えると勝手に解釈している人が多いのでした。厚生労働省と自分等の取り決めとして医療用酸素を使う場合は、それなりの教育(座学と実技等)を受けた人材が対処せよとの内容で了承を得ているのでした。

 教育の重要性については痛感しています。ガイドやインストラクターの生理学や医学の知識不足が著しくなっていると判断せざるを得ないことが見受けられるようになりました。潜水指導団体の責任をあるのでした。未だに50年前の知識が延々と続いているのでした。これは潜水医学の専門家も指摘していることです。

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