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2023年4月15日 (土)

飽和潜水での墜落ヘリの救助作業が始まる。

 週末の土曜日、時間の経過の早い事。まさに「光陰矢の如し」のフレーズを思い出してしまうのでした。後期高齢者にとっては、人生の蝋燭の長さが残り少なくなっていることを意味するのでした。

 週末ですが、全国的に天候不順、沖縄でも雨風が強くなるとの予報が出ています。食材の買出しは、どうするか躊躇している。気象レーダーでは、西表島や石垣、宮古方面は雨雲が掛かっているのが判った。午後には沖縄本島に流れて来そうだ。雨の中、車を走らせて雨水で洗車替わりになるかな。一応、月に3回位は洗車場にてワックス洗車をしています。「しています。」ではなく、「してもらってます。」でした。

 陸上自衛隊のヘリコプター墜落事故、本日から水深100mでの搭乗者の確認と機体の引揚げ準備の潜水作業が始まるようだ。昨日は、ダイビングベルの不具合があり、潜水が中止されたとの報道だった。ダイビングベルは、水中でのダイバーの命運を握る重要な潜水機器なのでした。

 水深100mでの水温は、どれくらいだろうか。ダイバーが呼吸するガス組成によって体温が奪われることになるので、ホットウォータースーツを着用しての潜水活動となると思う。ダイバーが呼吸するガスはヘリウム、酸素、窒素それ以外に混合されるガスについては公開されていない。ヘリウムは、日本では海外からの輸入しているガスだ。年々ヘリウムの価格が高騰していること。自衛隊の潜水部隊なので混合ガスの確保は大丈夫とは思います。

 水中でのご遺体の引揚げ方法は、どうするのか。これついては公開されることはない。因みに、自分等がスクーバ潜水機器を使って水中捜索と救助では、ご遺体を引揚げる手順は、予め決めています。ご遺体の状態によって対応が違います。毛布で丁寧に包んでゆっくりと抱き抱えるように引揚げます。

 今回の場合は、ダイバーはすぐに浮上することができない。水中で作業したら、ダイビングベルに戻って圧力を保ったまま船上に引揚げられて再圧室に移動して減圧となります。ご遺体については、遺体収容袋に包んで引揚げることになるのだろうか。

 飽和潜水のダイバーさんのご安全を祈願します。

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