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2023年5月 7日 (日)

ダイビングサービスもワンボックスカーから軽四輪のミニキャブが主流になった。

 長期連休の最終日だ。新型コロナ感染症の規制が全面解除されて初めての長期連休となりました。WHO も世界的に解除を宣言。ニュースでは全国各地の観光客の混雑ぶりが伺える映像で溢れています。5日の能登半島での震度6強の地震が発生した。

 マスクの着用は個人の責任となりました。自分は人混みに出かける際はマスク着用しています。自分が感染源となる可能性もあるので注意しています。食材の買出しはスーパーに出かけるのでマスクは必須としています。   

 スーパーの店頭には、スーパーの店員さんはマスクを着用して業務に当たる旨の告知が貼り出されています。不特定多数のお客さんを相手にしているのでやむを得ないですね。

 知人が軽四輪のミニキャブの新車を購入しました。先日、お披露目してくれました。オプションとしてバックモニターを取り付けたと教えてくれました。新車かぁ、新車特有の匂いを嗅ぎました。自分の事務所の一階は駐車スペースですが、車高がギリギリでしたが、入庫することができました。

 ダイビングサービスの所有する車両にも変化が起きています。以前、ワンボックスカーは日産のキャラバン系やトヨタのハイエース系が当たり前でしたが、最近は軽四輪のワンボックスカーに切替えている場合が多くなりました。

 ミニバンタイプも流行りです。座席は乗用車系で貨物車よりも座り心地が良くなっています。運転手を含めて4名程度を乗せて貨物室には四人分の潜水器材を詰め込んで潜りに行くことができます。タンクについては、8本と潜水器材を満載ですが、対応可能でした。

 最近はダイビングポイントにタンクを予約して置き俳できて、潜り終わたっら回収してくれるタンクレンタルもあります。お客さんと器材だけを積んで潜りに行くことができています。となると大きなキャラバンやハイエースクラスよりはミニバンや軽四輪が人気となっています。

 かつてはワンボックスカー、タンク、レンタル器材が開業する際に必要でしたが、タンクはレンタルとなると車は小型でも十分となったようです。

 崎本部からの帰路は、豪雨に遭遇、道路冠水が名護まで続いた。気象レーダーで頻繁に雨雲の動きをチェックしていました。

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