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2023年7月18日 (火)

潜水事故情報の収集あれこれ

 日本列島の各地が高温の夏に突入しています。と同時に海水浴場から水難事故情報が頻繁に飛び込んで来るようになりました。私は潜水事故情報を収集しています。潜水事故の範疇はスノーケリング、素潜り、レジャーダイビング、潜水作業、潜水漁猟、公務員等を含んでいます。

 情報収集の方法は、ネット検索としてNHKニュースを中心にしています。それから事故のあった地元の民放のテレビニュースや新聞をチェックします。しかし、報道機関によっては水難事故についてはニュース報道を流さない場合もあります。ニュースとして報道するか、しないかの判断は、それぞれの放送局の担当者の考えがあるのだろう。

 沖縄県内であれば、水難事故の翌日の朝刊には記事が掲載されることが多い。場合によっては翌々日へと掲載が遅れることがあります。テレビニュースは、当日の夜に放送されるが、翌日のお昼のニュースで公開されます。ニュースソースは、それぞれの報道機関のホームページにアーカイブとして保存されます。そのアーカイブさえも残っていない場合があるのでした。

 スノーケリング事故の場合は、ニュース素材を確認するとスノーケルやマスク、足ヒレ等の記述がない場合もあるのでした。となると、ただの水難事故扱いとなるのですが、同じ事故でもスノーケルやマスク等を装着していたとの記述があって初めてスノーケリング事故として分類したことがあります。そのために自分は、一つの水難事故でもできるだけ情報を集めて確認をしています。

 今年もすでに37件もの事故が確認されています。原因が、よく分からない死亡事故が続いています。新型コロナの影響があるのだろうか。とりあえず、この四年間は外出の自粛の影響で体力が低下している中、規制解除によって動き出したが、運動量が体力の限界を超えることで事故に繋がってしまったかもしれないのでした。

 これから夏本番となりますが、スノーケリングでの事故の多発が懸念されます。ガイド管理下ではなく、個人の事故が増えるのではと心配しています。ガイド管理については、それなりのリスクを考えて対応しますが、個人の場合は、どうにもならないのでした。

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